つまり神がいるかいないかは科学の問題であり
科学によって否定も肯定もできるというわけである

そしてドーキンスは神は恐らくいないであろうといっているだけで
1パーセントぐらい入る可能性があるといっている

つまり聖書が真実をある可能性が1パーセントはあると認めている