聖書が間違っているのならそもそも神などいないだろう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
神は全能だ
その力をちょっとでも使えば聖書から間違いを除くことは簡単にできる
誰もが何度検証しても誤りのない事実を書くことも可能だ
カトリックやリベラル派はどう言い訳しても
結局、神はいないし、キリスト教は間違った宗教という結論にしかならない 神がいるのなら
その経典はどの言語においても一切間違いがないのでなければ
意味がない
誰が読んでも明白でないと意味がない
偉い学者が何十年、何百年と研究してようやっと意味が分かる書物なんて
全人類を救おうとする全能神の作った経典ではありえないことは明白だろう 人間に失望して一回流したし明らかに全知全能ではないよな
全知全能とは書いてないと言われたら知らんが 神がいるのならなぜわざわざ間違いだらけの経典を用意したのかってこと
そうでないほうがよっぽど信者を書く時出来ただろうに そもそも完全な存在である全知全能なる神が
間違った経典を何故あたえるのか
意味不明である 神がもしいるのならちょっと力を使えば
聖書を無謬にすることなどできるのだ
何故それをしない? >>18
いないからでしょ?
人間が作ったものだからじゃん
何言ってんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています