意外に思うかもしれんが典型的なダメなおっさんの俺も若い頃はテングだった
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というより
若い頃にしょうもないことでテングになるような男女がダメなおっさんやおばさんになるのかもな 一日に17回射精した程度でテングになって自慢してたわ 若い頃の俺は優秀なんてことはなかったがね、それなりに戦力で俺にできることがバイトの人にできなかったのは事実なわけさ
何しろ俺はダンプ転がせて一回も事故ったことがないからな >>2それは誇っていい
>>3まさか
結局中年になってツケを払う人生だよ ダンプをそれなりに運転できて、かつ大きなミスもなければもちろん事故なんか起こさなかった
つまりそれなりに実力が認められていたし、ある意味信用されてたとも言える何しろ仕事こなして事故起こさないんだからな 若さだけを誇ってた奴ほどおっさんになってから何も取り柄のないダメダメオヤジになる奴な 給料もそれなりに良かった。そりゃ昔からドライバーは不足気味だったからな
だから俺はテングになってたんだと思う
俺はあらゆる分野で一応平均点出せてるし、ダンプ転がせないバイトは見てて呆れる
そのくらいテングになってた じゃあ若い俺は何をすべきだったかだよ
そのままその業界にしがみつくか、もしくは新しいことをゼロから覚えるか
どっちかはやらなきゃならなかった >>12お前リアルの俺みたらビビるぞ
かといってダンプ転がせて事故ったことのない経歴なんか持ち歩けないしな ダメでいいじゃねえか
ダメじゃない人間をおれは知らねえわ でも思い返すと
なんの実力もないくせにバイトの人にいきってた若い俺はさ。本当はバイトの人がムカついてたわけじゃないんだよね
自分より評価されてる同僚たちがいて、本当は自分だけずっと評価と待遇が変わらないことにイラツイていた
そこではちゃんと給料と安定した将来はちゃんと保証しててくれたのにも関わらずだよ
まあ10代後半とか20代前半の話な >>16俺もそういう思想だった
でもそう思って雰囲気に出たらテングに食われる んでこっから本題な
本当は人間的に成長してないのに惰性で保護されてる状況はすこぶるまずい
自分の実力を過信して、生活水準を落とせなくなる 若いうちに人生チョロいと思ったら終わりだよ。かといって人生何をしてもダメなんて思うのも極端でな 遅くとも20代のうちまでにある程度正しい自己評価ができるようにならないとその後は落ちる一方よね 過去の栄光を経歴としてえらそうにぶら下げてるのはむなしいことだと思うけども
ダンプ云々は技能だし
自分に誇りを持つのは道を踏み外さないためのたよりにはなるやん? 俺はその若い頃
通常業務もなかなか覚えられないし、かといって腰を痛めてて重いものを持てない人と組まされたわけさ
だから俺はその人のぶんまで働いてた。だからその人は少なからず俺を尊敬してるし俺に感謝してると思ってたんだ >>22俺はできなかったなあ。長所を伸ばすことも欠点の克服もしなかった
>>23誇りという指針かな? でもある日そいつが疎ましくなった
まだ景気のいい時代、その会社(小規模)で飲みにいくことになった事件がきっかけだった >>25
道を踏み外しそうになった時にさ「そこまで落ちてはいけない」みたいな そのなかなか通常業務(公道に出られない)し腰も痛い兄さんは
最強クラスのコミュカとイケメンパワー手味で若い女の子にモテモテだったんだ。
そしてまだ未成年だった俺に連れてきた女の子をセッティングして俺の耳元でささやいた
「好きな方選べよ。お前にゃ世話になってるしな」ニヤリ
と 当時純かつ人を信用しない人間はその言葉に激怒した
この俺がセッティングされたあと上手くやるとでも思ってますか?無茶ぶりやめてくださいよ。吐きますよ?みたいなことをジェスチャーで伝えた
実際女の子(多分30くらいの子)は未成年の言葉もたどたどしいブサイクな少年をみてひいていた
そのイケメンバイトさんはキョトンとした顔をしていた >>32その兄ちゃんのナンパ術は見事だった
必ず歩いてくる2人組の女の子に声をかける。そして必ず美人じゃないほうにメインに声をかけるんだ
美人のほうはオマケみたいな雰囲気を出す 美人のほうはあからさまに機嫌が悪くなる(なんでこっちに声をかけない?オマケはその子でしょ?)的なオーラを激しく放つ
逆に美人じゃないほうは困ってるけどまんざらでもなくなる。いつもと違って自分が主役(俺の勝手な妄想)というシチュエーションを逃したくない、と思い初めて
知らん集団だけど2人組で参加ならいっか☆。なんか木の陰にデカいオークみたいなガキも隠れてるし、悪い人ではないだろう
みたいな空気にしてしまっていた 木って街路樹ね
それこそが、仕事ができないそのバイトさんの王道駅前ナンパ術の基本的戦術だったと思われ
その兄ちゃんは在席した数年、駅前で飲み会あるたびに必ず見知らぬ女の子を連れてきてた あ、木の陰に隠れてるデカいオークみたいなガキて当時の20前の俺な
当時の俺って人が集まるととりあえず隠れる習性あったからさ でもそのバイトさんはそんなポイント稼ぎも無意味で仕事できないからクビになり
俺は俺でしょうもないことで職場が嫌になって自主退社した 聞いてる?
オークテングもチャラ男腰痛もどっちもダメだったんだよ 多分だけどそのチャラ男さんは今もろくな人生送ってないと思う。かといって俺もろくな人生おくってないわけで >>43?
二人の敗因はお前たちなら説明しなくてもわかるよな? そもそも妻子持ちの年配の人たちは親睦を深めるために飲み会してんのに、バイトが毎回部外者連れてくんなってのあったのかも
俺は俺でさすがにもう少し普通にできないのか?と 最強のコミュ力持ちのイケメン→ナンパ力は凄かったけど腰痛持ちで肉体労働ができない、ホストか営業、IT女社長の彼氏になるとか
>>1→肉体労働が得意なダンプの元ドライバー、ダンプのドライバーに戻れば? まあニートの妄想なんですけどな
リアリティの欠片もなかったろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています