何かを神聖と思うことは危険である
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私は昔、クリスチャンで
ある人物に神とキリスト教をめちゃくちゃに言われ
まじめに殺してやろうかと思い
一晩怒りで眠れなかった
その時に気づいたのは宗教ってやばいなということだった
私は普段おとなしく虫も殺さない女みたいな性格なのだ
それがこうなってしまう
つまり精神的弱点になる危険な代物だと自覚した
相手はキリストを攻撃さえすればいつでもこちらを情緒不安定にできるのだ
そんなわけで私はキリスト教徒をやめた
いかなる宗教もまた科学も信じないことこそが心の平安にとりあえずつながることがわかったからだ ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´
○
Ｏ
／⌒ヽ
( ^p^ ) と思うあほであった
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し| つ|J
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し' ￣ >>1の言うことは結構わかる
親もこれと似たようなもんだと思う
どっかで神聖視してるんだよな 大切にしたいものを大切にするのはごく普通の話ではないでしょうか
例えば10万円程度のお金でも騙し取られたら怒ると思うし >>8
何も大切に思わなければ
怒ることもない
精神的弱点もなくなる
これは親だろうと子供だろうと一緒だ
あまり強く執着しないことだ そう
執着しすぎないこと
尊敬しすぎないこと
期待しすぎないこと
ここらへんは適度じゃないと人生終わるまで引っ張られるかもしれん それに別に私の言っていることは真理なんかではなく
一つの考え方
私の場合宗教は会わなかったってだけの話 それと他人が不道徳をすることや離婚することや世の中のどこかで戦争で死んだり
飢えて死んだり不幸な人間がいることにいちいち心を痛めるのが面倒になったってこともある
他人の不幸をいちいちしょうこんでいたら自殺するしかなくなる
そういう意味でも小キリストでも正義の人でもなくなり
キリスト教とでなくなって自由になった 自分をこの世の正義と道徳をになう小キリストだと思うことは
寧ろ心をつらくさせ荒ませる
自分は神でもキリストでもないのだから
人を救うなんてもともとできない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
