監督「映画を撮らない人の評論は余り当てにならない。理論だけで技術が追いついてないから」←一理ある
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芸術作品の場合はそのとおりだけど
映画では芸術性と同じぐらい商品性が求められているから
そうなるとやはり消費者目線での評価は必要だと思うよね そうやって芸術や自身の思想を広めることを追い続けた結果ただの自己満(良くて身内から褒められる)で終わってしまう監督の多いことよ 終端の消費者に感性が近い人間の評論こそが正義に決まってんだろ
身内の評価なんて求めてんじゃねえよ 見る見た人の為の評論でしょ
技術論や思想でネチャるなら一般向けに公表する意味すら薄い
評論をどう参考にするかは作り手自身の問題では? 売上関係ない自己満足だけのゴミ映画作りたいってことか
そりゃ参考にならんな 日本で売り上げ優先ならジャニタレ起用か枕営業の大根役者起用だよ
邦画で売れてるのは女性への色仕掛けしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています