クソスレ
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彡 ⌒ ミ
( ・᷄ὢ)
/ 、 つ
(_(__ ⌒)ノ
💩 ∪ (ノ 彡 ⌒ ミ
( ・᷄ὢ)
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💩 ∪ (ノ モスバーガースレには書けない
・コストダウンの為パティを合い挽き肉にして不味くした
・サイズが驚くほど小さくなった
・便乗値上げが著しい
・店員が私語だらけの金髪鼻輪のナメた態度のガキばかり
・店舗が不便な立地で駐車場が無かったり止め難い 亮太とお父さんは二人暮しで一軒家に住んでいた
お父さんの体はとても大きく筋肉隆々と立派だ 「なあ亮太 父さんの体を測ってくれないか?」
服を全部抜いただお父さんが亮太の目前に仁王立ちして呼びかけている。
「わ、分かったよ お父さん…」
亮太はメジャーでお父さんの部位を次々と測っていく 胸囲260センチ 腹囲230センチ 上腕120センチと…
少し前と比べると筋肉がまた大きく盛り上がってるように感じた
「はっはっはっはっ、どうだすごいだろう お父さんが世界一大きく強い男だけのことはあるだろう?」 「うん?おい、どうした亮太?まだ測ってないところがあるだろ?」
「えっ…ど、どこかな?」
「ほら、ここだよ!」
お父さんの太い人指し指が差した方向は男性器だった。
「長さ28センチ…太さ15センチだね」 「平常時はそんなもんか。おちんちんを勃起させて…フン!」
長さ35センチ太さ20センチとちょっと大きくなった上に
巨根の割にはかなり硬く雄々しく聳え立っていたのだ。 「父さんはおちんちんも凄いだろう?しかし…亮太
お前は18歳だというのになんで小さいままなんだ?
父さんは悲しいぞ…」
お父さんの言う通り、亮太は18歳で身長150センチ体重35キロという小柄で小学生と間違われるほどだ 呆れたように言う割にお父さんの顔は
ほんのりと笑っているように見えた
「亮太…お前の弱さに苛ついて殴ってしまいそうだ…
父さんに殴られたくなかったら 父さんのおちんちんをお股で挟むんだ いいな?」 (うう、逃げ出したい…母さん…)
亮太は今にも泣き出しそうだった。やむを得ず、亮太はなすがままにに受け入れるしかなかった。
「チッ服が邪魔だな…」
お父さんは素手で亮太の服を容易く引き裂いていった。 「さて、亮太をおちんちんに乗せて、と…」
お父さんは亮太のお股でおちんちんを擦っていく行為にふけっていく…
凄まじい怪力で何十回と擦りつけていく
「う…うわあああああ!!!」
勢いの凄まじさによって摩擦熱が籠ってしまい亮太のお股が火傷してしまいそうなほどだ 「ん…んんっ! たまんねえなァ! 亮太の柔らかい肌は気持ちええなァ!!」
お父さんが絶頂に達していき膨大な量の精液が勢いよく流れ出していった。
「ハァ…ハァ…今日も良かったぜ亮太… また明日やろうな…」 そしてお父さんは亮太と一緒にベッドへ飛び込んだ
亮太はこの呪われた日常が終わりを告げる日を願って瞼を閉じた… なんでもない夜のアッサラームにて男勇者はとある店に入っていった
「なんだ?また ぱふぱふをしてほしいのか?」
男勇者は恥ずかしそうに頷いた
男勇者の前に立っているのは強面の逞しい体つきの中年の男性だ。 「へっへっへっ お客さん好きだねえ ええと…ボウズって呼んでいいな?」
体が火照っていく男勇者が待ちきれない様子で迫っている。
親父が自らの大胸筋を膨らませて数倍の大きさにしていった。
「ほれボウズ…頭を揉んでやるぜ」 大胸筋が弾んでいき男勇者の頭を激しく揉みしだいた!
ムギュッムギュッムギュゥゥゥゥ
頭が大胸筋に覆われてるので外からは表情は見えないが
男勇者はさぞかし恍惚に満ちた表情をしているのだろう。
ぱふぱふを終えた親父は男勇者を一旦引き離した。
「もうおしまいだぜ…」
「でもよ…これだけじゃ物足りねえな ボウズ もう一つサービスだ」
「なにって…ほれ…分かってんだぜ?ボウズは俺にほれてんだってな…
おちんちんがカチカチじゃねえかよ」 「こんどはボウズの硬くなったおちんちんをぱふぱふで鎮めてやらんとな…」
親父はまたしても大胸筋を震わせておちんちんを覆ってしごきだした。
「あっ…ああっ!!」
男勇者の全身が喜びで震え喘ぐ
「ほれほれ どうだ!まだ出ねえのかザーメンは!
ったくボウズのおちんちんは頑固で困るなァ!!」
「あっ…あっ 出るッ!」
男勇者がそう叫んだ瞬間、男勇者の精液が外へ開放されていく寸前
親父はすかさずおちんちんを咥えて精液を吸い込んでいった! 若き男勇者の濃厚な精液が親父の口の中に吸い込まれ胃袋に染み渡っていく感覚を
味わっている親父も恍惚に満ち足りていった。
「へへっ…いい味じゃねえか ぱふぱふのお代はこのザーメンで十分すぎるぜ」 男勇者は疲れ果てていた。
「なんだあ?外へ出る体力もねえってか?ケッまだ若えのにだらしねえな
しょうがねえな今夜だけだぞ、お泊りしてこいよ 俺のベッドで…な」
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