瞑想のやり方教えろ
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サウナで汗だくになって死にそうになったら冷水に入って凍えて死にそうになって椅子に座って目を閉じてみろ臨死体験できるから
あとは頸動脈キュってしてもらえ
瞑想とは臨死体験これ豆な 楽な姿勢になる
何も考えない
何も考えないのが難しい場合は呼吸に集中する
水の呼吸1の型! 何も考えないけど意識がないわけではない
知覚をしているけど思考を介さない 結構簡単に脳みそに影響出ちゃうから専門的な指導と訓練なしでやるのは避けた方がいいよ 座る
何も考えずに呼吸をしている事だけを意識する※お腹でも鼻でも肺でもどこでもいいけどそこに意識を向ける
それだけ >>15
ちゃんとやれば感覚を一時的に尖らせたり集中力の向こう側に飛んでって思考したりできるけど、それだけのパワーを雑に振り回したらワンミス統合失調症まっしぐらだよ
目をつぶるとか横になるとかはどんな観想法でも推奨されてないだろ、だったらやるな >>17
え!そんなんで糖質なるか?マジかよ
でもその程度でなるって元より素質があるんじゃね!? >>18
そもそも糖質は鬱より簡単になる病気だよ
鬱と違うのは脳が破損するため、なったら絶対に治らないってとこだな
リラックスしたいだけならラベンダーのポプリを枕元に置くとかコーヒーをドリップするとかの方が確実で安全じゃないかな >>19
瞑想ってガチでそんなやばいの?
化学的な根拠とかあるの? >>20
脳科学の分野だと思うけど
んーとね、まず目や視神経ってものを判断できる機能なんて微塵も備わってない、ただ光の反射のコントラストを受容するだけの器官なわけじゃん?
それを使って初見の猫を見て「猫だな」って判断できるのは猫の形状を脳のライブラリに照会して、まあ猫っぽいなって偏見を加えるターンを経て受像したものを猫だと思い込む、って仕組みがあるからじゃないのか、って仮説が立てられるのよ
で、ここの仕組みが壊れるとライブラリの情報を応用して想像したイメージや音声が目や耳から入ってきたものと区別出来なくなる。これが幻覚とか幻聴の症状ね
観想法(含む瞑想)はこの仕組みを一旦オフにしたりするメソッドなので、オンオフをきちんと作る練習をみっちりやらないとそりゃ故障に直結するよね、という話なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています