日本にスラム街があんまりないのは創価学会のおかげだろうといわれている
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昭和の時代に貧しい人を何百万人も糾合して
互いに助け合わせる互助システムとして機能したからなんだと
だから創価学会は宗教というよりも貧乏人が互いを助け合って社会を発展させる
互助システムなんだそうな でも一般市民が犠牲になってるんだが?
そうかは一般家庭から金を巻き上げて貧しい市民に金を分け与えてる義族と言うか鼠小僧とでも言いたいのか? カルトがカルトになる前はまともな面もあったというのはよく聞く
共産主義だってソ連が隠蔽できてる間は希望の光だったかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています