遭難で餓死した人が山道から500メートルくらいのとこさ迷ってた形跡あったとかよくあるらしい
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つまり道のない山林で迷ったら数百メートル範囲を脱出できない人間もいる 山中で数百メートルって、もう何も見えないレベルの先だから 500メートル先のコンビニとか考えるとさ
餓死するまでそこまで辿りつけないとかイメージわかんがね。実際はもし山林で迷ったら数百メートル圏内さ迷うらしい 山道とけもの道の見分けなんて同じ場所何回も通っているやつじゃないと無理でしょ >>2そうなん?それは獣道もない状況だよな
暇なら詳しくたのむ いや人間そんなもんかもな
抽象的なことでもさ、迷ったら出られないのかも ゲームですらよく方角わからなくなってぐるぐるすることあるからわかるわ >>9それわかやすい例かもな
たしかにレーダーマップ無しで探索はたいていきついな。しかもそれは道がちゃんとあってだもんな 知らない街の知らない住宅地に連れてかれてコンビニ探し当てろって言われたら無理だと思う 馬鹿「とりあえずまっすぐ進もう」
馬鹿「1度見晴らしの良い高いとこまで登って人里見えた方角に向かおう」
馬鹿「誰か~!!」 >>11そんなんで出られるなら餓死する人いないだろ 今どきスマホでもオフラインナビアプリあるんだから、ひとつは入れとけ
精度が低かろうとも、現在地におおよその目星を付けられるだけで違ってくるだろ 遭難シミュレーター作ろうかな
木の描画ですげー重くなりそうだけど 遭難した時は尾根筋をひたすら歩くんだぞ
冬山は諦めろ 本気で質問なんだが
木の枝の生え方で出口わかんのか?普通は。
いや俺もわからんが 「真っ直ぐ歩く」って言うのは簡単だけど
実際は所々茂みや崖で進めない
そういうところを迂回していくうちに迷う >>15
餓死寸前なのにコオロギ食えないとか言ってるような奴は間引かれても仕方ない 不思議なのが遭難で死ぬ人は誰一人として焚き火しないんだそうな 崖とかの関係で半径500mのエリア全部探せるわけじゃないしな 普通なら迷ったらまず開けた場所で焚き火と考えるじゃん? リングワンダリングとは、原文の通り円形に彷徨い歩くことをいう。
方向感覚を失った際に脚の利きが歩行の偏りを生じ、進行方向が常に同じ向きに修正されるために起こる。ランドマークが無いなど目的物が目に見えない時や視界を奪われた時、方向感覚を地理的条件以外で失った時などに、この現象は加速される。 そこでジッとしてるって発想が出てこなくなるから焚き火しないんだよ
とにかく動いて状況を打破しないと終わるって考えちゃう ケンガンアシュラじゃないけどさ
ムカデでもとっつかまえて焚き火の火で焼いて食えばむしろ栄養満点らしい 練習もせずいきなり湿った角材で火をつけろとか言われても道具も無いし素人には無理でしょ
木の棒擦ってるだけでも腕の筋肉疲れるし >>29あーなるほど
暗くなる前にこのバッドイベント終わらせたいみたいな自信持ってるやつが遭難てこと? >>31なるほど
ライターとカッターくらい持ってる前提で考えてたわ
カッターあればフェザースティック作ってそのあとぶっとい枝にも点火できるらしいしな 全く気付かないうちに迂回ルートに入ってしまってたことあって焦った 山でさまよい死しようと思ってる
多分これが精神的に1番楽な死に方 山でさまよい氏しようと思ってる
多分これが精神的に1番楽な4に方 んでムカデとかアリ
その辺の石をひっくり返せばほぼ確実にいると
体温落とさないためにはそいつら焼いて食うしかないと >>40
路上生活したことあるけど疲労と眠気で現実がよく分からなくなるから大丈夫だと思う
山なら無意識に助け求めようにも人居ないからいけると思う 平地でも吹雪のせいで20m先に安全なとこあったのにしんだとかあるし >>42
その状態を過ぎた後に死ぬほどの痛みに襲われるぞ
その状態の前も >>43なんか聞いたことあるなそれ
あとこの前アメリカだかカナダでもあったよね?目と鼻の先の家に帰れなくて女子高生凍死みたいな 怪我とかしない限り今はスマホで位置情報確認できるし遭難なんかしないよ >>46
位置情報そんな万能か?あとスマホの電池そんなもつ? 位置情報は万能だよ
登山行く時はバッテリーくらい持っていくでしょ
まぁ装備をちゃんとしてない奴らは登山アプリさえも入れてなさそうだからそういう奴らは知らん 万能じゃ無い
1m誤差が出ると取り返しの付かない道に迷い込む様な事がある
メジャーな登山道ならほぼ大丈夫だけどね
あと天候等で馬鹿になる事が稀にある
位置情報に頼らず地図読める様にならないとダメだと思う >>1
まだインターネットの黎明期に100mのロープ持って夜中に樹海入った連中が似たような状況になってたわ。
遊歩道か何かの一番奥から100mの長さのロープを持って樹海に侵入。
スグに高低差で元来た遊歩道は見えなくなり100mロープもあっという間に張りつめてしまい進めなくなった。
夏場の深夜2時ぐらいに実行したから「チョット待てばスグ明るくなるハズだから、せめて自分達がどのぐらい奥まで進んだか確認してから戻ろう」
として暫くその場で待機していたが、
明るくなるといつの間にか窪地に居て周りは見えない状況だった。
但したまに通る車の音から察するとたいして進んでいない事だけが判ったそうだ。
更に明るくなってきて「そろそろ戻ろう」とロープを辿って元きた遊歩道方向に進んで行くと、50mも進んでいないせいぜい30m程度の場所に過ぎなかったそうだ。 ちょっと気になったから誤解のないように補足するけど、位置情報だけじゃ意味ないからな
GPSの位置情報(座標)と、その位置情報をプロットする地図情報(地図画像)がセットになるから意味がある
スマホのマップアプリは、オンラインで地図情報を参照するモノが多い
そういった、ネットに繋がることを前提とした作りのアプリは、電波圏外で使い物にならなくなる
だからこそ、ひとつはオフラインのマップアプリを準備しとけ
アプリの内部データとして地図情報をもってて、GPS電波さえ受信できれば、ネットに繋がらなくても現在地や周辺地図を確認できる
有名どころだと、Googleマップでも事前にオフライン用の地図情報をダウンロードして使える機能がある そもそもスマホの位置情報は誤差が出る事あるからな
それを知らずにヤマップとか頼ると遭難する事あり得るよね 星を詠むんだよお
オリオン座は北にある!とかあるだろぉ >>56
ベテルギウス爆発しちまったからオリオン座ドレかわかんなくなっちまったんだよ! ガーミンとかあるだろ
スマホは電波ないと電波探そうと頑張るから山だと電池消費速い 500mは相当遠いな
向こうの尾根とか
谷二つ離れた場所とか
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