何かにつけてめんどくさい時ってあるだろ??
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これ答えのような気がするんだが
なにかというと普段はみなNPCなんだ
それで動いてる
時にすごく何もしたくない何もかもめんどくさい時がある
そういう時はもろにNPC傾向が高まってる
自我というものがない状態
でもたまには自分らしさが出る時がある
やる気というか能動的な行動
その行動は時に事件や事故や逆に世に排出される偉業となりうる
基本その辺の人はNPCの枠から出られない 昔は自分以外NPCだと思ってたってやつがこじれ続けるとこうなるのか それがバイオリズムってやつだろ
気分だけじゃなくて
体調や考える力にも波はあるぞ そうそこなんだよ
主人公というかこの心というか意思のあるのは自分だけだがその意志によって世界に知らしめられる人とそうでない人がいる
その実力の差というか……わからんくなってきた とにかくめんどくさいときってのは世に表出されない時期
マインドでそれに満たされてるとNPCでしかなくなる 承認欲求が強いんだろうね
幸せの尺度は人それぞれだから欲求に能力が追い付かない人は大変だよな >>9
主人公とかNPCとか意識したこともなかったけど
その思考的に他者と比較する事でしか自分の価値を確認することができないタイプの人なんだろうな
自己肯定感が希薄だったりアイデンティティの確立に失敗したタイプなのにナルシスト傾向だったり >>12
んーむしろ相対評価の逆で絶対評価じゃねーのかな
例えば大谷翔平はすごいじゃん
Wikipediaにのるような人物は正負として世の中に影響を及ぼす存在で
それ以外の人はNPCでしかない
その環境で生活する人達だけの世界でしか生きてないし死んだら終わり まぁ特定分野で業績残せばwikiにも乗るけど一般人には認知されないからな
それこそ起業家や株主は界隈では絶対的カリスマで住んでる世界が違う人らでもNPCと言われればそうだけど別の尺度で見れば成功者だもんな そうそうそんな感じ
んでめんどくさいという感覚をいかに越えるかってことなんだとふと思ったわけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています