ゴブリンってなんで女の子をレイプする風潮になってるの?☜コレww
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⚫︎元から定期
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし 、それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない
用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている 大体豚系オークも向こうのダジャレイラストの産物だもの
オークをゴブリンと同種とか上位種でなく別種と際に採用された外見 転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある ヨーロッパ人困惑するらしいな
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知らないだろうが向こうの妖精って元々そういうもの、豹変する恐ろしい場所である森とか未知の領域そのものだから 女をさらって交尾するのはオークの仕事だろ
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オークってそもそも指輪物語のゴブリンの事なんだけどな、前作のホビットの冒険でエルフ達がゴブリンの事をそう呼んでるのが初出。人間サイズのゴブリンを意味するホブゴブリンも本来の意味とは違うがこの“ホビット”が最初 ブサイクで女をレイプして数を増やして世界の支配を企むとか完全に朝鮮人だよな んでこのホビットの冒険に出てきたホブゴブリンが次回作の指輪物語でウルクハイという人間とオーク=ゴブリンのハイブリッド種族という設定で出てくる。
指輪オークがRPGゴブリンのイメージの大元であるように
ウルクハイが今のRPGでよく見るオークのイメージの大元 他の生き物に卵を植え付けて増える生き物なんて現実にもいるから別にいいだろ rpgのメインがドラクエ層に至っては、
ゴブリンもオークもそこまで馴染みはないんだよな >>
そりゃ指輪物語やRPGのルーツ
ダンジョンズ&ドラゴンズの定番だからな
wizardryとultimaをライト層向けにしたバッタもんのドラクエにはWIZから持ってきた雑魚スライムが定番ってだけ オークはいた事思い出した
イノシシの毛むくじゃらのモンスター系
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豚はOrk(Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい)
とPorkの表記をかけた D&Dルールブック改訂版 にあった
ダジャレイラスト由来している 逆に人間がゴブリン好きか?って思う
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種族として描かれ最初の作品である
『お姫様とゴブリン』しらなさそう
指輪物語では人間との交配種いるんだよね
それをベースにした改良型がウルクハイ 半オーク†
↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。 ハーフオークまたは「ゴブリンマン」は、サードエイジ後期にサルマンが中つ国で力を求めていたときに使用されたスパイおよび戦士でした.
彼らはおそらく、ウルクハイを繁殖させたのと同じ交配プロセスから繁殖させた. それらが本で言及されているのは一度だけです。The Two Towers ( "Helm's Deep" の章、ホルンブルクの戦いの間)で、ローハンの男であるGamling は、サルマンによって育てられた軍隊をハーフオークとゴブリンマンと呼んでいます。 歴史
ハーフオークは、人間とオークの結合の産物であり、おそらくウルクハイを作成したのと同じプロセスです. ウルク・ハイほどの広がりはありませんでしたが、それでも致命的でした。ハーフオークは、サルマンがオークとダンレンディングを交配させた邪悪な魔術によって生まれたと記録されています。邪悪なハーフオークはこの組合の結果でした。ハーフオークはオークのようにつり目でしたが、背は男性と同じくらいでした。彼らは何年もの間、アイゼンガルドの深い洞窟で働き、サルマンによるローハン征服の準備をして、武器と防具を鍛造しました。彼らが不滅だったのか、少なくとも男性よりも長生きしたのかは不明です ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、元の真実の逆である」とコメントした ※妖精でない種族としてのゴブリンの歴史
19世紀のSF児童文学 お姫様とゴブリン
(地下深くに住み着いた人間が世代交代で変異していった)
⬇︎
指輪物語(と前作のホビットの冒険) オーク =ゴブリン
(拉致された元エルフ達が元の劣化コピー別名ゴブリン)
オーク(ゴブリン)と人間(いわばエルフの定命版)
の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に改良した
ウルク=ハイ(ホビットの冒険のホブゴブリン達)
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RPGのゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク)
豚はOrk(Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい)
とPorkの表記をかけた D&Dルールブック改訂版 にあった
ダジャレイラスト由来している ゴブリンとオークは元来同じものだった
オルクリスト(Orcrist)は架空世界中つ国を舞台とする、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、ドワーフ族の王トーリン・オーケンシールドの名剣。 オルクリスト」とはシンダール語/Gnomishで「ゴブリン斬り」(Goblin-cleaver)という意味である。ゴブリンたちは、「かみつき丸」(Biter)と呼んでこの剣をグラムドリング同様、恐れた ウルクハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。
なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。
なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。
また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上「シャ モルドールのウルクハイ
第三紀2475年、執政デネソール一世の時代に“モルドール”から初めて出現し、“ゴンドール”を襲撃した個体で、「大力の黒オーク」、「モルドールの黒いウルク」の別名で呼ばれる事もある。
この時の戦いで「オスギリアス」は廃墟と化し、2901年にはウルクハイの襲撃を受けて「イシリアン」の住人たちは殆どが逃げ去ったとされる。
なお“モルドール”にはオークの行軍を指揮する指揮官や奴隷監督、「バラド=ドゥーア」からやって来た重武装のウルクハイの部隊が確認されている。 妖精ではない種族としてのゴブリンやらオーク像は概ね。
ジョージ•マグドナルド
SF児童文学の『お姫様とゴブリン』
の地下暮らしで変異していった元人間設定
↓
J•R•トールキンの『指輪物語』
エルフを歪めて造られた紛い物の失敗作
そして人間とのハイブリッド種がベース 原典原理主義的な解釈って変質したり一般名詞化したりした後も
元はこうなんだって言ってるのすげーと思う こういう誰かとお喋りしたくて仕方ないやつってどうして言いたい事をマシンガンのように打ち付けるばかりで会話ができないんだろう
それでいて俺を無視してる!とか勘違いするし ググったわ
ヨーロッパで昔からおとぎ話とかに出てくるモンスターなんだな
アニメやゲームで作られたキャラじゃないんだな ※妖精でない種族としてのゴブリンの歴史
19世紀のSF児童文学 お姫様とゴブリン
(地下深くに住み着いた人間が世代交代で変異していった)
⬇︎
指輪物語(と前作のホビットの冒険) オーク =ゴブリン (拉致された元エルフ達が元の劣化コピー別名ゴブリン)
オーク(ゴブリン)と人間(いわばエルフの定命版) の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に改良した ウルク=ハイ(ホビットの冒険のホブゴブリン達)
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RPGの
ゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク)
豚はOrk(Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい) とPorkの表記こD&Dルールブック改訂版 にあった ダジャレイラスト由来だな ゴブリンって男しかおらんの?
女ゴブリンじゃ満足しないんか ブルーフォレスト物語というTRPGにゴブリナという女ゴブリンが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています