映画ワールドウォーZの原作という誰にも知られない超名作小説wwwwwwwwwwwwwww
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偽ワクチン、中国の情報工作、ヨンカーズの戦い、レデカープラン、ドイツ軍の撤退、ロシア兵士一割の死刑、五大学の戦い、資源戦略省、映画監督ロイ・エリオットと無症候性死亡症候群
ゾンビの大群の真ん中に落下した女性パイロット、軍用犬と犬使い、近藤辰巳、朝永維時郎、サラトガ会議、ホープの戦い
これがすべて誰にも知られないなんて悲しい >>4
俺もブラピは基本的には好きだけど、ブラピが版権を買ってああなってるからなあ >>5
面白いは面白いけど原作と映画はまったく完全に別物
ゾンビがでてくるってこと以外まったく共通点がない >>10
出てくるよ
片方は引きこもりニートで、ご飯が部屋に届けられないからしょうがなく部屋から出て、ゾンビの支配下に落ちたマンションから脱出を試みる話
片方は盲目の被爆者 >>6
>>7
多分、最初は原作に近い形で映像化しようとしたんだと思う
それが、そのままじゃ無理だと気付き、三部作にすることになり、ラストにロシアの赤の広場での大戦闘シーンもカットされて、三部作構想も頓挫してああなった >>12
韓国人の情報部員が「北に様子を見に行きたいって言ってるのに許可されない」って文句言ってる話なw >>13
パニックものみたいな宣伝をされたんだよなw >>14
そうそう
だから疲れずに読むことができるからその点でもオススメ
世界各国、色んな職業や立場の人たち50人くらいが当時の様子を話すっていう設定なの >>15
何万倍も大きいよ
あんな小さな小さな話じゃない
ゾンビとの戦いやゾンビが実際に発生したらどうなるかというのを超現実的に考察して小説化されてる >>20
クソ長い長編ものかと思ってた原作
それなら読んでみたい サンキュー その50人がそれぞれ自分が体験や考えを話すんだけど、「現実」として話すからその世界にしかない事物について話すことも多いんだけどさ
その事物の解説は但し書きでされるようなことは基本的にはなくて、その人物本人や別の人たちが別の機会にその事物につながることを話してたりもする 例えば、ある人物はあるエピソードではほんの少しの登場で楽天家で人が呆れるようなことを口に出すタイプとして描かれてるけど、あるエピソードではその国の英雄として描かれてる
ある戦略は世界各国で採用されて名前を変えて使用されたりとか >>26
脚本家が何度も変わったりとか、ラストの見せ場もカットになったりとか、予算がオーバーしてきてラストのかわりが撮れないってなった時にあれでペプシにお金出してもらえたんだってねw ひきこもりののいるマンションにゾンビが入ってくる話は映像化してほしかった >>28
18禁になっちゃうから観客動員数が減っちゃうからね >>30
あれはあれで見ごたえはあったし、色々コメディ的に面白いところもあったけどやっぱちゃんと原作通りの話を見たかったなあ >>34
それ言っちゃったらネタバレになっちゃうじゃん とは言ってもそもそも原作にはラストも何もないんだけどね 映画の脚本がなんかぶつ切りになってる感じだったけど脚本家が交代しまくってたのか 原作はまずゾンビとの大戦が10年続いて、終戦してから10年後っていう世界だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています