東海道線(湘南新宿ライン、上野東京ライン)を便利にする方法思いついたわwwwwwwwwww
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湘南新宿ライン→全列車を大宮行きにする
上野東京ライン→全列車を常磐線経由の取手行きにする
東海道線→全列車を平塚止まりにし、平塚〜大宮・取手のみの運行形態にする
常磐線→全列車を取手駅で分断させる
これで行き先がわからなかったり面倒がなくなるほか
千葉県北西部から東海道方面へのアクセスが向上する 私鉄も含め直通を増やしすぎるから逆に不便なんだよな 湘南新宿ライン→新宿発着に統一
上野東京ライン→東京発着に統一
東海道線→東京発着に統一
常磐線→各停は新宿発着に統一
こうで >>4
それもいいんだけど常磐線で新宿発着ができない 首都圏で「小金井行き」はねえわ
都民なら武蔵小金井を連想するって
大宮、取手ならギリわかるから行き先を変えるべきだ >>4
俺もこれがいい
常磐線が新宿に向かう必要がない >>10
上野の友達の家に行きづらいのと
池袋で遊びづらいからそれはダメ
あと新幹線接続
新幹線の東京〜大宮間は密集地帯で速度制限があるため在来線と所要時間が変わらない
なので乗り損なんだよ
横浜に住んでる人なら大宮まで1時間乗って新幹線に乗り換えた方が乗り換え回数は変わらないし値段は安くなる (´・ω・`)全部直通にしようよ
青森発鹿児島行き普通列車だよ >>12
そう思うだろ?
そう思って「同じ籠原行き」に乗って盛大にやらかした輩がいましてね 常磐線系統だけ品川止まりというのは不便すぎるだろう
横浜だって400万都市で日産本社があったりそれなりに大きい街なんだから
松戸市在住で勤務地が横浜の人だっているだろうし、常磐線がみんな東海道に乗り入れればそういう人は増える
それは常磐沿線にとっても東海道にとってもいいことだろう 「じゃあ大宮以北の人はどうするんだ」っていう奴が良そうなので言うが
それは横須賀線系統が担えばいいのである
現状、横須賀線は湘南新宿ラインで宇都宮線を介しているが、これがそのまま宇都宮線方面を走ればいいのと
加えて横須賀線も「上野東京ライン」に乗り入れる系統を設定するべきである
本来横須賀線は横浜〜品川間を武蔵小杉まわりに迂回し、品川で地下に入るが、ここで地下に入らずに東海道線に入るのである
東海道線の横浜〜品川間で支障があった際には迂回運転しているように、線路はつながっているのだ
そのため横須賀線列車を上野東京ライン経由で高崎線に通せば、高崎線沿線より都内に出る人の不便は解消する
つまり横須賀線を「新宿経由宇都宮線」「上野経由高崎線」の2つに直通させ
東海道線は「新宿経由大宮どまり」「上野経由取手止まり」の2つに収斂すれば、利便が改善する >>21
や、何でないんだろうな
水戸発逗子行き快速 >>15
根拠はある
上野東京ラインも湘南新宿ラインも「都心を経由して南北のベッドタウンを1本に結ぶ」効率化の路線だ
これまでは1方向同志だったので反対側からの移動は、山手線などに乗り換える必要があり手間だったのが解消したほか
それぞれ2本必要だったところを1つの列車に統一して運用効率も改善するメリットがある
半面、運行距離が長大化した結果
北関東の人がほとんどいない山奥で電車がシカを引いたために直通する都心区間まで遅延のあおりを受けたり運転見合わせするなど
路線運行の不安定化が生じ、定時制に支障をきたしている(湘南新宿ラインはほぼ毎日信用できない)
そしてそういう末端区間は沿線が過疎地で、なおかつクルマ社会で需要はほとんどないのに15両を走らせ続け空気輸送でJR側も経費削減させる必要がある
ならば人が乗らない末端区間を全廃し、平塚⇔大宮・取手で完結させひたすら折り返し運行のパターンダイヤにすればいい
沿線には人口が多いので、人がいるところだけで本数が充実でき、運行の安定化も図れる
単に「系統ごとに行き先がわかりやすくなるだけ」以上のメリットがありすぎるのだ >>22
常磐線が品川止まりの理由を調べた
それによると電圧が違うかららしい
首都圏は主に直流電化を採用しているが、常磐線のみ交流だ
これは取手のすぐ先に気象庁地磁気観測所があるから
この施設の観測に直流だと支障をきたすので、常磐線は常磐線専用の車両を用いている
https://www.city.ishioka.lg.jp/rekishitokioku/tokusetsuten/100year_chizikikansokujo/page001553.html
大宮方面の列車の場合、東海道と同じ車両なので、そのまま共有することができる
しかし常磐線は常磐線専用車しか走れないため、延伸先を伸ばしすぎると電車が足らなくなる。トラブルがあったときに常磐線内がスッカラカンになってしまうので、伸ばせないということだ
だったら最初から取手どまりにすれば、取手までは直流だから、東海道の車両をガンガン走らすことはできるのである
しかも取手以南は複々線と言い、線路が2本もあるので、運行本数を倍に増やしても容量が足りるのである。それだけ増えれば、沿線民は混雑が緩和され、時刻表を気にせずいつでも乗れて山手線並みに使いやすいのである >>24
うん
東海道線の上野東京ラインは少し前まで黒磯行きがあった
ほぼ福島県の手前 常磐線は最長で品川発勝田駅行きなんだよ
とんでもないぞ。茨城県北部まで、175kmのロングランだ
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b2/5965d5434d855a0c9df8d16db59ed835.jpg
けどこれでも縮んだ方で、2007年までえは普通上野発いわき行きがあったし
昭和時代なら仙台行きの普通列車もあった
そういう長距離移動は特急ひたちの役割なんだから
普通列車は首都圏だけで回すようにすればいいんだよ なんで東海道線を平塚で来るべきか
根拠は簡単。平塚までがベッドタウンだから
平塚駅が東京駅まで片道1時間の限界点で、以前から最も東京側の始発駅だったので「座って通勤する」ベッドタウン民が大勢いる
東海道線の車窓は平塚まで一貫して密集地帯の大都市だが、同駅を境に山や畑が広がる地方ローカル線に代わる
平塚の先の大磯、二宮が東海道沿線で初めての郡部(中郡)で平塚市をすぎると人口20万を超える都市は沿線に1つもなくなる
18切符で東海道線の旅をすると、いきは平塚駅でガラガラになるし、かえりは平塚駅でドバッと混む
同じことは常磐線なら取手にあり、取手〜品川が1時間で、取手駅まで沿線は住宅街が広がっているが、取手の先で広大なザ・北関東の田んぼ地帯になるの
東北本線の場合は大宮駅がそうで、大宮の先の東大宮で田んぼ地帯が見えるようになり、以降は「田んぼ!集落!田んぼし!集落!」のパッチワークのような車窓になる あと取手って地下鉄経由の小田急直通列車も乗り入れているでしょう
最長だと本厚木行きだったと思うが厚木市は平塚市の隣町(すぐ上)の町
つまり神奈川県の海沿いを走る東海道線と、内陸の小田急両方に取手〜都心~神奈川県で電車があれば
どっちかが運休したときに相互補完が可能だ
小田急も本厚木で系統分離させればいい こうすれば東海道線が上野〜赤羽をカバーできなくなるが
赤羽〜大宮は湘南新宿ラインに乗ればいいし、上野〜赤羽の途中駅は尾久のみ
「尾久」と東海道なんて行き来する需要があるわけがないので飛ばしていいし
いずれにせよ横須賀線直通を上野東京周りに設定しろと言うのが俺の考えなので、尾久在住者がもし1本の電車で横浜に行きたいなら横須賀線系統に乗ればいいだけのこと
誰も困らない >>30
そりゃ会社に行くために乗るんだよ
ニートかな >>26
思ってた山奥と違うが
黒磯まで行く途中にはトンネルも結構ありそうだな
どっちか言ったら中央線大月行きのほうが山奥のイメージ 上野東京ラインを導入してから
東海道線が短い10両が増えたという不満がある
なぜかというと北関東の過疎地は沿線人口が少ないし、土着民でクルマ社会の人しかいないから利用者は極端に少ない
その北関東仕様の短い電車が、過密の東京〜神奈川沿線にやってきたということだ
15両もあったらもてあましすぎて空気輸送になるのだ
だったら首都圏の密度がある場所だけを往復させて15両固定運転にすればいいのである 短い10両編成です
っていうアナウンスにカッペはちびるらしいw >>34
北関東なんて田んぼ地帯の陸の孤島とその奥は山と鹿だろ >>37
北関東だと「10両でも長い」らしいぞ
だったら全列車取手止まりにして取手から平塚方面は15両、水戸方面は5両に切り替えればいいんだよな 機関車の時代は東北本線は上野発で東北地方に行く普通鈍行もあった
その後、電化の分断が黒磯だったため(取手と同じ理由)基本は黒磯行きに、黒磯からは仙台方面行きにという2分割になった
いまはその手前の宇都宮で分断しているし、黒磯も福島県内の短い電車限定になったのちに最近は新白河でも分断している
つまり地方ローカル線区間は分断が年々増えているのだから
いっそベッドタウンが終わる大宮で分断すればいい 埼京線の海老名発川越行き
あれくらいがちょうどいい。ベッドタウンのギリギリ同士で終わってる
なので「ああ、サービスエリアの海老名ね」「蔵の川越まで行くのか」とぱっとわかりやすい
ところが首都圏民に沼津行きとか勝田行きとか言われても土地勘なさすぎる
だったら全列車東海道線は平塚止まりで分断、常磐線は取手で分断し、平塚〜取手でピストン輸送しろ >>41
昭和のうちに高尾で分断
これがいい。高尾山ならだれでも知ってるし、あの辺が東京駅1時間の限界だから あとは東海道線の特急を運行すればいいと思う
https://pbs.twimg.com/media/FsrsersaAAAhne6?format=jpg&name=large
東海道線は国鉄時代から「湘南電車」と呼ばれているくらい
湘南ベッドタウンから都心への路線という意味合いが強いが、湘南各駅に停まるのは平日朝晩の通勤特急しか存在しない
それ以外に走っている特急「踊り子」は大船〜小田原間を無停車なのだ
東海道線には普通電車しかないので、湘南民は各駅停車で時間のかかる普通電車しか移動手段がない問題がある
理由は遠近分離だ
踊り子が都心方面の人が遠方の伊豆に観光に行く列車なので、東京〜横浜市内までこまめに停まり、小田原以遠の観光地でも停車駅が多い
その間にある湘南を飛ばさないとどこですっ飛ばすんだということで、湘南は特急難民になってしまうのだ
だがライバルの小田急ロマンスカーは通勤時間以外でも藤沢に停まっているので、藤沢〜新宿間の特急格差がJRと私鉄で生じていた
そこで、常磐線直通を契機に、水戸発伊東行きみたいな特急を走らせればいいのである
停車駅を常磐線沿線を走り東京・品川・藤沢・辻堂・茅ケ崎・平塚・二宮・小田原・湯河原・熱海みたいにすれば
湘南方面より「便利な特急で旅情を楽しみながら神奈川県西部や熱海に行きたい需要」をカバーできるほか、「休日などでも東京都内に座って行き来したい」需要もカバーできる
特急停車により沿線民にはメリットがありつつ、JRとしては特急料金で収入を増やせる >>45
踊り子では湘南地域から小田原熱海方面の移動ができない
特急湘南を日中・休日に運行させてもペイできるほどの需要はないし普通との差別化が図れない
であれば、平塚で普通列車を分断させ、平塚以西は基本5両で本数を削減する減車減便を行えば
ゆったり座れて所要時間も良い特急への転移が起きる
それでも列車が成り立つほどの需要がないなら、常磐線の「ときわ」と一体運用させて水戸発伊東行きにしたらいいんだよ
湘南は100万人住んでる過密地帯なんだから、この100万人からカネをむしる方法を考えるべきだ。それが経営の論理だ 常磐線の特急も不便だ
一応はより速達性で長距離の「ひたち」(昔のスーパーひたち)と近距離でこまめな「ときわ」があるが
ときわは北千住や松戸には停まらない
昔はスーパーひたちとかも停車していたのに遠近分離の論理で飛ばされてしまった
もしときわ型タイプを特急湘南とドッキングさえて水戸発伊東行きが実現したあかつきには
北千住や松戸とかにも停車させればいいのだ まとめるとこうだ
・東海道線・常磐線を大都市通勤区間は基本一体運用にする
・大都市通勤区間は平塚〜取手で全列車固定化し、ピストン輸送にする(遅延などが生じても待てば来るパターンダイヤにする)
・分断駅を越えた地方ローカル線区間と大都市間の移動は特急に促し、特急通過駅だった松戸や藤沢をカバーする直通特急を新設する
・特急は湘南に停まって横浜などを飛ばす列車(特急湘南型)と横浜に停まって湘南を通過する列車(踊り子型)を互い違いにさせ、ひたちときわと紐づける 普通に531に乗ってれば松戸に停まるだろ
最高速変わらないんだから我慢しろ >>49
JRとしては普通は儲からないから特急に客を乗せたい
ガラガラのひたちは改善したいのよ >>50
今はもう普通列車のグリーン車に乗せたいんじゃね?
ひたちやあずさみたいに高速バスとガチバトルしてる奴じゃない限りはかなりやる気が無さそうだし 畳ガイジっていつも都市計画にあーだこーだ言ってるよな
まず働けよって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています