人はキャラがかぶってると思ってる人間に超攻撃的になるときがあるわけだが
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それがコンプ持ちの攻撃側が判定基準が明確なものではない分野でのトップ争いになってる、と思い込んだときの行動力とモラル崩壊はすごいことになる
みたい 案外今話題になってることの大本はこの法則だったのかも 例えば明確に周りに負けてることを理解して下手に出て媚を売って生きてる人間がいたとしてさ
その根本を支えるのは本人にしかわからない負け惜しみだったりするわけな 「危ない!キャラが被る!」って言いながら敵を倒す展開なんかの漫画で見たな その負け惜しみがさ、お前らに語るまでもない超有名作「孔雀のダンス誰が見た」の主人公のパパみたいな強がりならむしろ人生にプラスなわけだ
そのパパは年下の上司にいびられても、仕事で嫌なことがあっても(私には思春期過ぎてもラーメン一緒に食べに行ってくれて美味しそうに食べる娘がいるんですよ。だから耐えれます)みたいな考えだった
そんなのパパが口に出したらお前は何を言ってるんだ?と突っ込まれそうだがね、その手の秘めた思いは別に何も人生にマイナスにならんわけで >>4それも仲間が増える!じゃなくて、自分の存在意義が失われる!だったのか? つまり深層心理的に
本当はムカついてて惨めさを感じてるけど愛想をよくしなきゃいけない人間たちに負けを認めてる自分を自覚しててさ、それを自分で誤魔化すために用意した言い訳
その言い訳を壊されるのが本気で怖い奴らがいると つまりストレス抱え込んでる輩にキャラがかぶってると認識されるのはすこぶる危険 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています