双極性障害(躁うつ)は天才病や一流の狂気と呼ばれ知能が高い人が患う障碍
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躁うつ病(双極性障害、双極性感情障害)の人の中には一般よりも優れた能力を持つ人が比較的たくさんいて、中には天才的なレベルにまで達している人もいます。それは、私もこれまでの臨床経験で実感しています。
しかし、躁うつ病はもちろん病気ですから、病気の人が一般の健康な人よりも優れた能力を持つ、というのは奇妙に聞こえる人も多いと思います。一方で、「天才と狂気は紙一重」、とは大昔から言われてきたことです(およそ2500年前のアリストテレスが指摘していますし、この100年ほどの間にも何人もの精神医学者が指摘しています。私の師匠の中井久夫も『天才の精神病理』(岩波現代文庫)の中で天才の例を挙げて解説しています。) 5人だか7人だかに1人くらい自殺するんだよな
うつ病と違って元気になるからその時に死ぬので精神疾患の中で自殺率ナンバーワン リアルで知り合った躁鬱の方は頭が良かったから信じてしまう
どんな分野にも興味を持って殆ど一人で成し遂げてしまう人だったわ 破滅的な行動を取ってしまうのが一番つらい
だから名前欄にタコが付いたりする >>4
それ意外にも頭が良すぎてストレスを感じやすいから普通の人より寿命が10年から25年短いとも言われてるね
あと天才やカリスマと呼ばれる人たちは診断されるほど症状が進んでなくても常に双極性障害に似た精神状態にあるらしい >>7
ミュージシャンとかテンションの上げ下げ激しくて破滅的な行動取って死ぬからたぶん近い
寿命の平均年齢は自殺者が極端に下げてるとも思うがまあ人間ストレス無ければ150年くらい生きるなんて説もあるし
破滅的な生活がそもそも寿命を縮めるからあり得るな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています