ココア「あの…そろそろ戻らないと」

ジャムおじさん「もうちょっとくらい大丈夫だよ♥ココアちゃんの実家もパン屋さんなんて運命感じちゃうね♥私のパンもこねこねしてみるかい?」ハァハァ……

リゼ「ココアが困ってるだろ?もうやめてくれ」

ジャムおじさん「うるさいよ!私はコーヒー頼んでるお客様だよ!?私にはココアちゃんとお喋りする権利があるんだ!ツインテミリオタ女は黙っていなさい!!」プンプン!

リゼ「……これ以上迷惑な事するなら出ていってもらうぞ?」チャキッ…

ジャムおじさん「ん?なんだいこの銃は?(笑)こんな玩具で私が引き下がるとでも?撃てるものなら撃ってみなよ!ほら!私とココアちゃんはそんな脅しで揺らぐ関係じゃな……あっ………」バァン…ブシッ……ドサッ……

ココア「……え?撃っちゃったの……?」

リゼ「すまない……つい……」

チノ「ちょうど明日燃えるゴミの日なんで出しておきましょう」ゲシゲシ……

ジャムおじさん「………」ピクピク……