【ガンダム】結局ニュータイプとは何だったのか...
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1st ニュータイプ なんか凄い予知したり、他人の思考を読める奴
Z ニュータイプ 上の延長線上。この頃からミノフスキー粒子を介して他人とコミュニケーションを取れる新人類的な扱いが設定として固められた
V ニュータイプ 上の延長線上だがより洗練されていてウッソの描写から他人の思考を完全に読んでる事がわかる。サイキッカーって言う発信機とニュータイプって言う受信機的な2パターンに細分強化された
X ニュータイプ ティファとカリスかわいい
UC ニュータイプ 福井が原作レイプし過ぎてなんかよく分からん怪物と化した。なんだよ機体に溶けるとか時間を巻き戻すとかガンダム舐めてんのか 宇宙に出たことで進化した新人類
真空で生きられるとかじゃなくて広すぎる世界でもお互いを認知できる能力を得た人々
Xではただのエスパーでしたと言い切った 1stだけは原作って矢立で富野は同じ設定の小説書いただけ ミノフスキー粒子には3つの性質がある
1つ目は
電波を撹乱し、電気電子回路に影響を及ぼす性質
「ミノフスキー粒子戦闘濃度散布!」はこれ
これがあるから、MSでチャンバラすることになる
2つ目は
粒子が整列することで物質に物理干渉する性質
ビームサーベルが整形されたり
ホワイトベースが地球で飛んでるのはこれ
3つ目は
感応波と呼ばれる波の媒質となる性質
これがニュータイプの基礎になる
つづく >>14 つづき
感応波を認識する人が発見されて
ジオンの研究者はこれをニュータイプと定義した
弱NTは
他人の脳が発した感応波を受信することができる
感度が上がると、発した意志を読み取れるようになる
アムロ達がピキーンして
敵が撃つ前に避けられるのはこのため
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