最近、腰の後ろの方が「ピキィィィィ!!!」ってなるのあるよなwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
腰の後ろというか奥の方がピキイイイイイイイイイイってなるやつwwwwwwww あるある
ケツの奥がピキイイィンと首筋がバチイィィィンもあるよな マジレスするとそこと深く連動してるのは首の後ろの筋肉と股関節を制御する筋肉
そこを常に不自然に緩ませると異常なテンションが腰の後ろに常にかかって血行が悪くなる
んで、つるし凝る >>8
>>>5
>びっくり腰の前兆だよ
>気をつけて
ぎっくり腰な ぎっくり腰の理由の大半が腰の筋肉の血行不良であり、もし背骨のほうに異常あるならそんな笑ってスレ立てとかできないはず
おそらくその腰のピキっも血行不良と思われ そして腰痛をダイレクトに予防する筋肉が
内転筋と僧帽筋下部と上腕三頭筋
最近俺この話ばっか 先日初めてタイ古式マッサージ行ったら思いのほかスッキリした 内転筋とは? コピペ
内転筋とは、太ももの内側にある「大内転筋」「小内転筋」「長内転筋」「短内転筋」「薄筋」「恥骨筋」の5種類の筋肉を総称したことばです。
「内転」という名前の通り、股関節を内側に閉じるときに使われる筋肉たちです。
普段の生活ではあまり意識することはないかもしれませんが、例えばフォーマルな場所で足をピタッと閉じて座るときのように、ふとしたときに内転筋は陰ながら活躍しています。
また、脚の外側にある「外転筋」とうまくバランスを取り合い、「脚をまっすぐに保って骨盤を安定させる」役割もあります。
骨盤が安定すると身体全体のバランスも維持できるため、立ったり歩いたりといった動きを効率よく行えます。
以上のことから、内転筋は足を綺麗にまっすぐ見せる「美しさ」と、身体のバランスを維持する「健康」の両面において、非常に重要な筋肉です。 >>19僧帽筋下部を鍛えてる土台を安定させないと首は自然にまっすぐ立たない
安易に首の筋肉鍛えるのはマイナス効果かもしれん 内転筋の機能が低下すると… コピペ
ここからは、内転筋の機能が低下したとき、身体にはどのような影響があるのかをご紹介します。
足元の冷え・むくみ
筋肉には、血液を全身に行きわたらせるポンプの機能があります。
内転筋は下半身の最初に位置する筋肉であり、内転筋の機能が低下すると下半身全体の血行が悪くなります。
結果、足元の冷えやむくみにもつながります。
O脚
女性に多い悩みのひとつがO脚ではないでしょうか。
O脚は「まっすぐ立った時に、かかとの部分はつけられるが、股下から膝、ふくらはぎなどが離れている状態」の脚のこと。
内転筋の機能が低下することによって、下半身を支えている筋肉同士のバランスが崩れて脚が外側に引っ張られた状態となり、結果的にO脚を引き起こすことがあります。
腰痛
以前の記事で、「骨盤」のゆがみによって冷えや腰痛が引き起こされることをお伝えしました。
内転筋は骨盤を下から支える筋肉のひとつなので、内転筋の機能の低下が骨盤のゆがみにつながり、冷えや腰痛を引き起こすことがあります。
また、内転筋の機能が低下すると、脚のバランスが外側に偏って悪くなるので、全身のバランスを整えるために腰回りの筋肉に余計な負荷がかかります。
すると、腰回りの筋肉が絶えず緊張した状態となり、慢性的な腰痛やぎっくり腰につながりやすくなります。
尿漏れ
内転筋は骨盤そのものだけでなく、「骨盤底筋」という筋肉も支えています。
骨盤底筋は骨盤の中の臓器を支えている筋肉であり、排尿や排便のコントロールをつかさどっている筋肉です。
内転筋の支えを失った骨盤底筋はゆるみやすくなり、尿漏れの原因にもつながります。 僧帽筋下部とは? コピペ
僧帽筋下部には肩甲骨を内側に寄せる、肩甲骨を下げる作用があります。 日常やスポーツ動作では僧帽筋中部とともに体の近くに何かを引き寄せる動作で使われ、柔道やレスリングなどでは重要な筋肉です。 僧帽筋下部は肩甲骨と第4~12胸椎に付いており、僧帽筋上部や中部に比べ面積も広いため、姿勢保持にも大きな役割を果たします。 最近とか遅れてんな
俺なんて7年前には既にピキィィ!してたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています