底辺高校にいる大人しくて真面目な奴の正体が分かったんだが
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あれは承認欲求がほぼゼロに近い人間なんじゃないのかって思うが そりゃいい高校行くのって努力がいるし、努力出来ない奴は大抵承認欲求が低い 進学校に行く奴って心底マウント取りたい奴が多いから、そういう気持ちが根底にないと高学歴にはならない
だって勉強なんてみんな出来ないでしょ 単なる馬鹿だろ?
馬鹿=不真面目 とは限らないと思う >>7
というよりあいつら金に対する執着がめちゃくちゃ強いぞ 俺が承認欲求高そうに見えるのは趣味趣向による物が多いと思う 昔鉄オタやってたけど、鉄オタは1が言う高校の奴がめちゃくちゃ多い 鉄オタの高校って偏差値50未満と65以上の両極端で、
50~64が全然居ないという不思議 ということは健常者の割合が一番多いのは、偏差値50~64の高校なんかね? >>19
悪く言えばどっちつかずの半端モンだな
ニッコマレベルから専門学生まで >>20
でも、その辺の高校の人が一番社会に適合出来てる気がする バカと天才は紙一重って言うしな
障害者と高学歴はほぼ変わらんってことだろ 米国では事情が異なります。私はあちらに10年いましたが、米国社会は肌の色と社会経済的地位が大きく重なっているので、「生まれ」が「可視化」されています。たとえば、高校でも勉強ができる特進クラスは、白人と東アジア系ばかりだったりする
。一方、基礎クラスは東アジア系を除く有色人種の割合が明らかに高い。能力で選抜すると「生まれ」で別クラスに振り分けているのとあまり変わらないことが可視化されているわけです。
だから米国では、「生まれ」による格差が社会の問題だという共通認識を得やすいのだと思います。貧困を含む格差は大統領選でも候補者に問われる重要課題ですし、その対策として真っ先に上がるのは教育です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています