ゴブリン「人間♀を孕ませることで繁殖します」←これおかしくね? ←こういうのww
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ベルセのトロールみたいに他にも発生源があると考えるよな?普通🤨 オークやゴブリンが人間のメスに欲情する訳がないww
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こういうのって種族ゴブリンの走りは元人間でみそめたお姫様狙う話だし、何ならRPGオークのモデルになった指輪物語のウルクハイは人間とゴブリン(オーク)のハイブリッドなんだが? チェンジリングとかと同じで奇形児の原因として創作されたコンテンツだからなあ >>3
種族的なゴブリンのルーツはもともと人間だし
RPGゴブリンのルーツの指輪物語のオークは元々人間と対で作られた不死族であるエルフの成れの果てだし交配種いるんだよね。 そもそも卵産み付けてるかもしれないからなあ
設定次第なのに共通認識部分だけでツッコミを入れるのは不毛よね 元はどうあれ今ではオタクがシコネタにするためにゴブリンに女キャラレイプさせてるだけじゃん😅 妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩でありそれは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない
用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 という事
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 、定命の人間の対になる先輩種族である不死族のエルフを歪めて造られた設定や
繁殖力旺盛や人間との交配種の存在などがもう始めの方で既に造られているってを知らないだけでは? そもそも一般枠は性的要素の排除があまりにも酷すぎてエロ設定みたいなもんだな ゴブリン♂の性欲考えたら仮に同族のメスがいたとしても繁殖が間に合わんだろうな
他種から苗床調達しないと同族間でメス奪い合って強制堕胎して種付けする不毛な争いが頻発しそう >>6
これ霊媒師いずなに出てきたよな
いずなが落ちかけちゃうやつ >>13
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある 半オーク†
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概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。 >>14
男は排泄があるから無茶苦茶な速度で育たないと無理でしょ >>3
指輪wikiの英語版の機械翻訳
ハーフオークまたは「ゴブリンマン」は、サードエイジ後期にサルマンが中つ国で力を求めていたときに使用されたスパイおよび戦士でした.
彼らはおそらく、ウルクハイを繁殖させたのと同じ交配プロセスから繁殖させた. それらが本で言及されているのは一度だけです。The Two Towers ( "Helm's Deep" の章、ホルンブルクの戦いの間)で、ローハンの男であるGamling は、サルマンによって育てられた軍隊をハーフオークとゴブリンマンと呼んでいます。 >>18
なろうでもたまーにあるんだけどさ
何らかの動きとかを言い表す時に「ゴブリンのような」とか「カンフガルーのような」みたいな架空の生物で例えるのってなんなの
そこに共通認識はできてないんだよっつう ハーフリング←中世の小人症
エルフ←中世の東洋人
ドワーフ←中世の鉱山奴隷
オーク←中世のガス膨張死体
トロール←中世の皮膚病患者
ゴブリン←中世の不細工(おまえら)
これだぞ >>19
今の30代40代が小中学生だった頃にやってた漫画ぞ 当たり前やが妖精ではない種族としてのゴブリンやらオーク像は概ね。
ジョージ•マグドナルド
SF児童文学の『お姫様とゴブリン』
の地下暮らしで変異していった元人間設定
↓
J•R•トールキンの『指輪物語』
エルフを歪めて造られた紛い物の失敗作
そして人間とのハイブリッド種がベースやしな 束教授は人間と肉体的には同じ存在であるエルフのハーフがいるならそりゃ、元エルフであるオーク(ゴブリンのエルフ語)と人間との交配種がいてもおかしくないって話だし
(と言っても半エルフはかなり特殊な出自で通常の定命の人間と不死エルフのハーフは単なる長寿の人間でしかない) >>27
実際そういう当時の偏見とか差別から来た暗喩だよな >>26
一人称ならそのキャラクターが知ってるもので説明しないといけないからじゃねぇの
この辺を説明するのに現代認識持って行けるから転生多いんでしょ? よくゴブリンだとかオークが人間と種族が違うとかいうけど、元々の設定だと元は人間とかエルフだったりすんだけどそういう部分だけ忘れて使い回した結果が何も知らないのがケチつけるってよくある話 >>33
その人物の知識で説明するのはフレーバーであってまず大前提として読者に分かるように書けよ… >>38
まあその辺一人称視点の面倒な所なんだろうな
そのキャラが知り得ないことは説明できない >>38
なろう読者はなろう世界のゴブリンが共通認識だから必要ないぞ >>1
そんな生態じゃすぐに滅びるだろ
👆
他に発生源があったり
造ってるやつがいると考えるよな普通 >>41
あいつらたまに
山賊がゴブリンのように火を囲みながら陣取っている。
とか書くんだぞ
まだ山賊のまま説明してくれた方がイメージできるわ!! >>9
繁殖力旺盛とか元々エルフだから人間との交配種もいるとか、RPGゴブリンの先駆けの指輪物語のオークですでにできてるって話 気色悪い胸糞ネタに頼る作者って大体他の引き出しないからクソ作品予告出してる感じある >>34
人間は人種が違うと顔から年齢が判別できにくくなる
現に我々アジア人は西洋人や黒人を見て年齢を言い当てるのは難しいだろ
だから他人種は何年経っても顔が変わらない(実際は変わっているが判別できてない)、歳を取ってないように見える
これがエルフの特徴の不老長寿に合致し肌の色から黒人は除外されるのでエルフは東方から来たアジア人だと考えられている
あとアジア人は体質的に肥満が少ないしそもそも当時大陸横断してくるような人間の身体は引き締まってるからエルフ全員が痩身というイメージとも合致する 指輪エルフはいわゆる西ユーラシアの各地神話に出てくる半神みたいな超人的存在達のモデルになったみたいな感じだから ゴブリンって元精霊だから殺されない限り人間よりも長寿じゃん?→ゴブリンって美女狙うじゃん?→交配繰り返して顔が整ってくじゃん?→ところでゴブリンと同じく耳長で顔整ってて人間よりも長寿な生き物いるじゃん?→つまりエルフはゴブリンの子孫という理論もある >>10
伝え忘れたらしい
しっぱい太郎ってなwwwwwwwwwwww 繁殖力が高すぎるから増えすぎないように交配不能な異人種犯して性欲処理してるんだ 種族で言えばエルフと同じ妖精族
古代エルフは見た目がゴブリンそっくり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています