chat GPTに漫才作らせたいからテーマくれ>>2
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キャラクター1: タケシ
キャラクター2: コウジ
(舞台は二人が向かい合って立っている。)
タケシ: おいコウジ、最近ネットの糞スレってやつ見たことあるか?
コウジ: ああ、そういえばあるよ。なんか変なトピックが溢れてるよね。
タケシ: そうそう、でも面白いことに、そこに記念カキコっていうのが結構あるんだよ。
コウジ: 記念カキコ?それってなんだ?
タケシ: わからないよな、でもまあ、俺たちもやってみればいいんじゃないか?
コウジ: まあ、いいけど、何を書けばいいんだろう?
タケシ: そうだな、じゃあ、二人で漫才を作ってみようか。
コウジ: 漫才?おお、それは面白そうだ。じゃあ、どんなネタでやる?
タケシ: 糞スレをテーマにして、それを笑いに変えてやろう。準備はいいか?
コウジ: いつでもいいぜ!じゃあ、始めよう!
(二人はポーズを取り、漫才が始まる。)
タケシ: ねえねえ、コウジ。知ってる?糞スレに「世界一長いソーセージの作り方」というスレがあるんだってさ。
コウジ: え、マジで?どんな人がそんなスレを作るんだろう?
タケシ: そりゃ、おそらく「ソーセージ博士」とかいう奴がいるんじゃないかな?
コウジ: ソーセージ博士って、そんな職業があるのかよ!でも、でも、長いソーセージってどうやって作るんだろう?
タケシ: それがさ、まず普通のソーセージを作って、それを次々とくっつけていくんだって。
コウジ: なるほど、でもそれじゃあソーセージじゃなくて、ただの長いミンチじゃないか?
タケシ: まあ、確かにそうかもしれないけど、でもそれを作ること自体がすごいんだよ。
コウジ: そうだな、なかなか思いつかない発想だよね。でも、ちょっとヘンな感じもするな。
タケシ: そうだろう、でもそれが糞スレの醍醐味ってやつさ。
コウジ: 確かに、笑いに変えるっていうのは大事だよね。糞スレでも面白さがあれば、それはそれでアリかもしれない。
タケシ: そうだそうだ、だから記念カキコってのもアリなんだよ。
コウジ: なるほど、糞スレに記念カキコして、笑いを届けるんだな。面白いね!
(二人は笑いながら漫才を終える。)
タケシ: いやー、楽しかったな、コウジ!
コウジ: 本当に面白かった!糞スレも笑いに変えることができたし、記念カキコってなかなかいいことだよね。
タケシ: そうだな、次はどんな糞スレに記念カキコしようかな?
コウジ: また一緒に考えよう!楽しみだな!
(二人は笑顔で退場する。)
以上、糞スレに記念カキコをテーマにした漫才でした!笑いを届けるためには、どんなネタでも面白く変えることができるんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています