死んだ後って無になるの?それとも本当に天国や地獄のような空間があるの?
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無になると思ってるんだけど
なんで歴史があって自我があって数千年前の宗教とかが残っていて
とか思うと死後になにかあるのでは?と考えてしまう 普通に考えれば無だよね
でも、それも想像に過ぎないと言われればその通りだし
分からんよなぁ 死んだ後の世界あるってなったら、生前のどこの時点から復活するか明確に出来ないから不可能だよな
ミンチになって死んだらどうなるの?植物人間のまま死んだらどうなるの?っていう話 そもそも、あるならとっくに観測されてる
観測不可能な時点でない
ない方がいい。いろいろと面倒だから 自分が見ている世界や魂のような個としての意識はあるとしても、死後までそれが続くというのは幻想
死後まで自分の意識が存続するなら宇宙の終わりまで見届けることになるし、そんな永遠不変を生きるような存在ならなんで生まれてきたんだっていう矛盾が生じるから あるかないかなんて分からんし、ないならないでこの先自分が死んだことを自覚なんてできないんだから、考えても無意味
自分のみてる世界が気に食わないなら今すぐ見るのやめたらいいやん 生まれる前の意識というか記憶がない時点で無いの確定でしょ 自分も一時死後生みたいなのを信じてたことはあるけど、認識できない世界をあると信じ続けるのは無理がある
そういうのはたんなる願望にすぎないから、現実に戻った方がいい 死後生は時間の流れの無い世界ということ
人類は何度も転生を繰り返すが、殆どが前世の生き方を繰り返しているケースが多く、
飛躍的な改善が中々望めないという
しかし何れは霊界と肉体ある世界との世界の繰り返しから離れて高度な霊的存在にならなくてはならないという
自分中心の生き方から多くの人のために役立つ生き方をするうちに魂のレベルは上がり、やがて肉体に入る必要性は
なくなるともう人間として生まれてくることはない
人類は霊こそが本来の姿で、人体は心の試練を受ける拘束具と言える あったらあったでラッキーだし
なかったらなかったらでアンラッキーだと思わずそのまま消滅するんだから
死は誰にとってもハッピーエンディング 無になってしまったら「自分が無になったこと」には気付けない
それは主観的には永遠に有が続くことを意味しているんじゃないだろうか 私個人は亡くなった両親や親類知人と夢で会うことが幾度かある
いわゆる明晰夢というやつで、現実の物事より明確に何時までも記憶しているし、何時でもその情景を思い返せる
2年前に亡くなった知人が夢に出てきたとき、夢の中で質問しようと思考し、4つばかり質問した
しかし制限を受けているのか言いづらそうな表情と、受け取り方が曖昧になりがちな答えしか返って来なかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています