ミステリー小説にハマったからお話しようぜ!
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>>2
めちゃくちゃ胸糞らしいから買ったけど読んでねぇw >>5
候補にはあがるけどそんなピッタリ合わせられん!ってすぐ否定されるイメージ >>4
そーいや異世界転生するミステリーって聞いた事ないな >>8
ラノベでそんな高レベルな話書ける人いないからね タイプもくそもあるか
くそめんどくさいミリテリーのルールってのがあるんだ
魔法を使ったならそれはミステリーじゃなくてミステリー風ファンタジーってだけだ >>10
>>11
氷菓でお馴染み米澤穂信に「折れた竜骨」ってのがあって魔法が存在する12世紀頃のヨーロッパが舞台のミステリーがあるんだけど立派にミステリーさせててめちゃ面白いよ なるほど
ルール違反してるアガサ・クリスティの作品は認めないタイプか ルール違反のような作品があったからこそルールが作られたんだろ
時系列で考えろ >>8
求めてる物かどうかはしらんが
異世界の名探偵ってのがある ルールってのがノックスの事を言ってるんならノックス自身もそのルール破った小説書いてるし冗談半分だよアレ ルール破るなら面白くしろみたいなやつだろ
知らないのは理由にならないからハードルがクッソ高いのがミステリー みんなが遵守するから定まるのがルールだ
決めたやつがどうこうってのは的が外れてる ABC殺人事件だっけ
あれ初めて読んだとき衝撃だった >>16
1番か難しいな
湖畔荘
魍魎の匣
首無の如き祟るもの
星を継ぐもの
火刑法廷
ぱっと思いついたやつでここら辺が同率かなぁ 叙述トリックを知る前の叙述トリックを扱ったミステリーが一番だろう アガサクリスティは古典のくせに今読んでも面白いから凄いな >>20
そうなの?
規律がないのでコレを守りましょうって定めるのがルールだと思ってた
というか遵守ってルールを守る事だと思うんだけどルールができる前なら何を遵守してるんだ? やっぱりクリスティって人気あるんだなぁ
アクロイドとかやっぱり衝撃だもんなー 魔法や超能力とかを組み込んでてもちゃんと前提条件としてその力を説明してるミステリーなんてたくさんあるじゃん 特殊設定ミステリーね
最近なら名探偵のはらわたとか面白かったな 最近よく話題になってるから読んでみた「世界でいちばん透きとおった物語」はなかなかよかった >>34
なんかでそのタイトル見たな
また読んでみよう >>11
西「また行こうな」
東「いや、行ったことないけど」 >>40
おお金田一
金田一がミステリーへの入り口だけどノベル版はオペラ座と幽霊客船と邪宗館しか読んでないんよねー >>31
呪怨で有名な人
死者の体温とか処刑列車とか初期作品が好き >>43
第三の時効は名作としてよく名前上がるねぇ >>45
タイトルの言葉遊びだけでキャッキャしてそう >>50
歌野さんは葉桜の~で本投げそうになって以来苦手意識ついちゃってるなぁ >>51
幻惑の死と使途!
ウォォォォォォ!!!! >>56
ちょっと調べてみたらアクションエンタメ的な? >>57
そんなかんじでなんでもできちゃう主人公みたいな >>58
なるほど
それにしてもシリーズかなりらあるなw 赤川次郎から入ったからかいまだにエラリークイーン系のカチッとしたの苦手だわ >>60
マリオネットの罠しか読んでないけどアレもけっこうカチッとしてたような >>61
悪い「カチッと」ってパズル的とか論理的推理とかの意味で使ったからそういうのとは違うんじゃない?
俺も読んだの相当昔ではっきり覚えてないけど >>63
そうそ 赤川は犯人だけ決めといてノリで書き進めてくタイプだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています