ぼく死神「この刀で斬られた者は快楽の余り身悶えし、やがてその快感に逆らえず己が陰部を曝け出しへたり込んでしまう」

ぼく死神「故に──『ペニス丸』」

ぼく死神「そしてこれが我が卍解──」

ぼく死神「『大陰茎肉棒ペニス丸』」