【悲報】「ハーレム系ラブコメ作品」の良さが全くわからないんだけど、あれって何が面白いの?
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ヒロインが1人のラブコメ作品を「専門店」としたら
ハーレム系作品は「ファミレス」みたいなもんじゃん
でも飲食店と違って漫画は1冊あたりの価格帯も手に入れやすさも大差ないよね
「今日はハンバーグを食べたいな」って気分の時にファミレスとハンバーグ専門店が並んでて、どっちの店でも1000円でハンバーグが食えるとして、あえてファミレスに入る人いないじゃん ハーレムラブコメがつまらんというのは分かるが>>1の例えはよくわからん 美味しくても品揃えの少ない店は行く頻度少なくなるでしょ ハーレムじゃなくてハーレムを作る過程だから最終的にハンバーグ食えないぞ
あろうことか自分からハーレム崩すのをハーレムって言う馬鹿もいる いろんな属性のヒロイン集めて
数打てばどれかは当たるだろうという浅はかな総当り攻撃
得られた消費者を逃さないために
主人公を難聴にしたり
適当にヒロイン追加エピソードつけて引き伸ばし
結末は書かないでグダグダ続けて
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