久々に安価性テーブルトークRPGやるか
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あなたはある洞窟の中を松明の灯りを頼りに進んでいます
あなたの種族と性別は?>>3 ドワーフの女性であるあなたは武器の錬成に必要な素材を探しにこの洞窟を探索しています
「お、女か。・・・ちっドワーフか」
「なんでもいい。さらっちまおうぜ」
突然、あなたの前に盗賊が二人現れました
どうする?>>6 あなたは突然服を脱ぎだします
困惑する盗賊たち
「なんだあ?混乱の毒でも食らってるのか」
「まあいいじゃねえか好都合だ。売っぱらう前に楽しもうぜ。たまにはこういう体型の女も悪かねえ。顔もよく見ると悪くもねえ」
盗賊二人も服を脱ぎだします
どうしますか?>>8 あなたは盗賊の顔たちの良いほうに避妊具を付けます
「こんなもんつけても意味ねーぞ。外すし」
それは魔道具の一種であり、薄く広がり男性器を包むものです
「ギャハハ。俺にはつけないのか?このイン・・・」ガクッ
「!? ・・・相棒?」
あなたは醜いほうの盗賊は殺してしまいます。斧で一種で首をはねました
このあと残った盗賊をどうする?>>11 「ハァハァハァ・・・うっ」
真っ暗な洞窟の中、固定した松明の灯りが激しく入り乱れる男女を照らしています
そのうち十分に燃え上がった二人は疲れて休み始めました
「な、お互い楽しんだんだ?俺まで殺したりしないよな?」ブルブル
盗賊は実は相棒を殺されたことによる恐怖の感情であなたに従っていたようです。
十分に性欲を満たしたあなた
このあと盗賊をどうする?>>13 あなたは盗賊を無理やりドワーフの里に連行します
ドワーフの里はこの洞窟の入口に近い広い空間にあります
「あ、お嬢。おかえり」
「なんだ?そいつ人間か」
「・・・」
あなたは里の中を脅して服從させた盗賊を連れて歩きます
そして実家にたどり着きました
「娘よ。なんだ?その人間は」
「あら、なかなか男前ね」
あなたの両親は盗賊を興味深く眺めています
盗賊はずっとうつむいたままです
親に盗賊を何と紹介する?>>16 あなたは盗賊を成人の儀の相手に使うと説明します
「なあにい?こんな弱そうな男の血を魔剣に吸わせるのか?」
「あなた。いいじゃないですか、やらせてみましょう」
「・・・血?魔剣?」
自分を無視した不可解な言葉のやり取りに盗賊の顔は青ざめます
「おい、あんたら。たのむ、俺を地上に帰らせてくれ。金なら出す」
「おやおや。随分と察しの悪い人間ね」
「早速今晩成人の儀をおこなう。里の全員に伝えておくれ」
「あいよ」
あなたの父親は妻に指示を出すと、洞窟の奥に消えます
そして禍々しい形状をした大きな剣を持って戻ってきました
「族長、話は聞きました。火やぐらの準備はおまかせくだせえ」
「お嬢もこれで大人の仲間入りか」
話はどんどん進んで行きます
「頼む!もう盗賊業からも足を洗う!俺を開放してくれ・・・ひっ!・・・ギャアーーーー」
盗賊が突然悲鳴をあげます
あなたは盗賊に何をしましたか?>>18 あなた突然、ハンマーで盗賊の左手を潰します
「・・・」
痛みで気絶した盗賊
あなたは容赦なく盗賊の四肢すべてを潰してしまいました
「娘よ、準備は万端のようだな」
「さて、魔剣様。今回はどんな変化を起こすかな」
里の衆は盛り上がっています
「うっ・・・助けて」
気絶していた盗賊が目を覚まします
当然、手足が潰されていては何もできません
「魔剣にその人間の血を!」
「火やぐらに火を!」
「う・・・あ・・・」
盗賊はまた動かなくなります
あなたは魔剣を手にしました
盗賊のどこに刺す?>>20 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています