ストレスゲージは3種類あってな。エンジンオイルみたいに考えたほうがいいみたい
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むしろ3種の幸福感が最低ライン下回らないように気をつけ、ある程度安定してるゲージは放置が正解 でも3種を意識できない人間は底しれぬ虚無感や焦燥感の正体がよくわからなくてどんどんどんどん一つのゲージの幸福感だけ足していく
エンジンオイルと同じである程度以上入れても意味がないのにどんどんどんどん足してく
その結果いつの間にか虚無感と焦燥感が解決されないまま、満タンのゲージに幸福感を足す行為でトライ&エラーを繰り返す廃人になる
パチンカス 風俗狂い パワハラ イジメなどがいい例だね つまり明らかに終わってる哀れなおっさんが案外ストレス溜め込んでなかったり、明らかに人生成功してる非の打ち所のない人間が案外一つのゲージが悲鳴あげててエンストならぬ精神崩壊起こしたりする その3つの幸福感ゲージの危険ラインを見極め、その3つ幸福感ゲージの回復方法を見つけておくのが正解なわけよ >>4人間で考えるからわかりづらくなる
例えば競馬の馬とか職業犬で考えるとわかりやすい 馬も犬も俺たち人間様とは比べるまでもなも下等な生物だ。畜生だね
でもあいつらも実はレースとか職業犬の任務とか嫌嫌やってるだけでもなくてな、自ら勝ちに行く馬や職業を真っ当することに誇りを感じてるとしか思えないような武人のような個体もいるそうな つまり狩猟犬は主人と狩りをすることを楽しんでるし、サラブレッドはレースに勝つことに生きがいを感じてると
逆にいうと、室内犬は死んだ目をした廃人でありレースに出れないサラブレッドは不安で体調崩したりするそうな お前は馬鹿なんだから難しいこと考えるな
全部間違ってんだから じゃあ
だからといって狩猟犬を休みなく狩りに連れ出したり、サラブレッドを毎日レースに出したりしたらそれはそれで潰れるわけだ
犬の場合室内犬すら犬小屋が必要だそうだ。視線がどこからもない空間で一頭で凄さがないといけない時間帯もある。あいつらはそのとき肛門をきれいにしてたりする >>1は室内どころじゃなくてケージに入るべきゲージ その3つとはどうやら
エンドルフィン オキシトシン ドーパミン
この3つらしい 例えば頭が良くて政敵をやっつけてはるか高みに立った政治家とかはその過程でドーパミンやオキシトシンがでないわけだ。エンドルフィンばっか
だから趣味の過程で「嬉しい誤算、期待値」で出るドーパミンや「何かを世話してるとき、育ててるとき」に出るオキシトシンを分泌しとかないとだめだし
それとは別に、邪魔されないで一人でぼーっとできる時間帯も必要と 逆のパターンだと子育てで幸せいっぱい、成長を眺めて期待値もいっぱい
そんな幸せ主婦も刺激が足りなくてパチンコや浮気にはまって転落したりするケースもある つまり例えば。人間関係良好で出世してるけど独身の男性とか危ないわけよ。子育てしてない中年はオキシトシン出てない可能性があると
だから自然と未婚の男女は出世できない傾向なのかもな。未婚の中年女性はさらにストレス値がやばいことになるらしい。例えキャリアウーマンとかで出世しててもね つまり簡単に考えるとこの3つが満たされないと2つが満たされてても人間はストレスに潰される
1 公に多くの人間に認められ、ライバルと切磋琢磨してなるべく高い地位につく幸福感(女の場合はたいてい美人ランキングの地位)
2 何か自分が手を加えないと自滅してしまう愛らしい存在を保護して成長させる欲(日本人はおそらく植物のほうに興味を示しがち?)
3 そして思いがけない冒険や初めての知識に触れる、それに期待するときのワクワク感(自分がガキの頃のその当時のドラクエFFの最新ナンバーとかの発売前とプレイ中の感覚思い出せ)
そんなん 公に認められている出世した男や、公に美人と認められて高揚感な毎日を送る女は
愛らしいサボテンやグッピーを育てるのを趣味とし(オキシトシン)、並行してアホになってドキドキワクワクできる趣味(ドーパミン)も見つけておくと
後者は食べ歩きとかいいかもな 逆に公に認められてなくてライバルと切磋琢磨もないなんて人間はしょうもないことで大切なものを失わないようにね
草野球でもなんでも「大会に出る」って趣味持つといいのかも そうやって趣味でバランス取らないとね
しょうもないことで大切なものを失わなってたり、逆にしょうもないことにすがってそれをさも重大なことと思い込んでしまったり
聞いてる? あんまり頭が良くて分別があってリアリストなのもよくない
その場合ドーパミンも出なくなってオキシトシンも出ないのに、冷静沈静な性格がエンドルフィンまでこかつさせる
つまりすぐに人生つまらんとか言い出して潰れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています