女子高生にウンコオムツを取り換えてもらう妄想をしたくて女性のネット声優さんに自分が書いた台本読んでもらったｗｗｗ
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これがその台本
最高のおかずになったわ
A：ねえ結衣、啓太もう3日も出てないよね。ウンチ。あなたはまだ聞いてないけどいつもはもの凄い音で出してるのよ（笑）ブリブリブリって（笑）
B：そういえばそうね。おしっこは出てるけど。もしかして我慢してるのかな？あたし達にウンチの音を聞かれるのが恥ずかしいのかも（笑）
A：まさか（笑）。でもさすがに心配になってきたわ。浣腸して出してあげないとかわいそうよ。
A：あったあった！イチヂク浣腸！
B：啓太くん。ちょっと我慢してね。
（啓太にイチジク浣腸を入れる。）
A：よし、全部入ったわ。
（Aが啓太のお腹をさする）
A：こうするとウンチが出やすくなるのよ。さあ啓太くん。いつもみたいにオムツの中に大きな音でブリブリってしてみようか？ 結衣おねえちゃんが啓太くんのウンチの音聞きたいって（笑）
B：ちょっと（笑）。他人のウンチの音なんて聞きたくないわよ（笑）
A：さあ啓太くんのブリブリタイムです。3日も溜めてるからきっとたーくさんお漏らしするわよ（笑）
（浣腸が効いてきて啓太がオナラをし、Bが笑う。）
B：きゃはは！ブーだって（笑）女の子の前でオナラしたらだめなんだぞ啓太君（笑） あれ啓太くん少し顔赤くなってない？（笑）
A：今のはオナラだけね。ウンチの時のオナラはもっと強烈だから。がんばって啓太くん。あと少しよ！（笑）
（啓太が音を立てて排泄し、音の凄さに二人は爆笑する。）
B：あははは！やば（笑） 今のは絶対出たよね！（笑） この汁っぽいブリブリって音はオナラの他にもいろいろ出てるって（笑） 啓太くんはずかし〜お姉さんたちにウンチの音聞かれちゃった（笑）
A：ありえないくらい凄い音（笑）。おっさんみたい（笑）
B：おっさんのよりずっと凄いと思うよ絶対（笑）
（ここで啓太から強烈な便臭が漂ってきてAとBはもう笑えない状況になる。）
うっ！くっさ・・・！ちょっとなにこの臭い！?
A：やだ啓太君くっさーい・・・・！ まだミルクしか飲んでないのよ？・・・・大人より臭いってどういうことよ・・・・
B：ほんと信じられない赤ちゃんなのに。いつもこんなに下品な音でくっさいウンチしてるの？
（啓太がまた音を立てて排泄する。）
B：うわっ・・・・・まじっ・・・・・やだ〜〜〜〜（排泄音を聞いてドン引きするように）
A：げっ・・・・・すごっ・・・・・・・ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（排泄音を聞いてドン引きするように）
A：ちょっとまだ出すの啓太君？ 女の子の前でよくそんなに平気でブリブリと出せるよね・・・オナラだって十分恥ずかしいのに。あたしだったらこんな音でウンチしてるの聞かれたら自殺しちゃうよ？ 赤ちゃんだから恥も外聞もないのか・・・（少し呆れた感じで）
（啓太の排泄が終わる）
A：どうやら全部出たみたいね。あれだけ凄い音で出したんだからオムツの中やばいことになってそう・・・ とりあえず結衣、窓開けてくれる？ （Aが啓太のオムツを開き中身を見て二人はドン引きする。）
A：きゃああぁぁ！ すっごい量！ これは強烈ね・・・・・！ これがたった今啓太君のお尻からでっかい屁と一緒に出てきたんだ・・・・
B：うわっ！すごっ！ ！出過ぎでしょいくらなんでも・・・これ替えるとか気持ち悪すぎてあたし絶対無理！ さっきのブリブリって音が耳に焼き付いてるから余計にさ・・・
A：そうそう。あの音がこのウンチを何倍も気持ち悪く感じさせてるんだよね・・・・。音付きじゃなくても十分気持ち悪いけどさ・・・それにしてもおしりもおちんちんもウンチまみれじゃない！ きったな〜〜〜い！ もうどうすんのよこれ〜〜〜 (半泣き状態で)
B：おえっ！げほげほ・・・！（啓太の便臭にえずく）
A：ていうかさ、啓太くんがしたウンチって全然赤ちゃんっぽくないんだよね・・・。もっと綺麗な黄色とかならまだ大丈夫だったんだけどこれじゃあ大人とまるっきり一緒じゃない・・・。君のおかげで当分カレーとか食べれなくなったよ啓太君。音も臭いも見た目も全然可愛くないよ・・・・。
B：赤ちゃんというよりおっさんの下痢だよこれ・・・・うっ まじでくっさ・・・！ 吐きそうになってきた・・・
A：はああ・・・・嫌だけど替えるしかないか・・・・・。啓太君はなにも分かってないだろうけど今日は啓太君の一生の黒歴史になるよね。2人の女の子にこんなドロドロしたウンチまみれのくっさいオムツと股間を見られたんだから。
A：結衣、啓太くんの足押さえてくれる？とりあえずお尻拭かないと・・・
（弟の足を持ち上げた時に、弟の尻から便の剥がれる音が聞こえた）
B：なんかミチャミチャいってるんだけどまじで気持ち悪い・・・ウンチそのものの音だよこれ・・・・・（嫌悪感丸出しで）
（啓太の尻を拭く）
A：ひ〜〜〜〜！おえっ・・・・死ぬ〜〜〜〜〜〜！ （半泣き状態で）
B：うっくさっ！目にしみる！啓太くん暴れないでじっとしてなさい！
A：きゃあぁぁ！指に付いたあぁ〜！・・・！（半泣き状態で）
B：あたしもう限界！くさいくさい〜〜〜！（半泣き状態で）
A：おえっ！・・・おえっ！ いくら可愛い弟がしたものでもウンチはやっぱりだめ〜〜！汚いし臭いし気持ち悪い！（半泣き状態で）
A：ねえ結衣、一生のお願い！ お尻拭くの変わって？ （哀願するように） 指がネバネバしてる〜〜〜！（半泣き状態で）
B：はあ！？ そんなこと気持ち悪すぎてできるわけないじゃん！ 啓太くんはあんたの弟なんだからあんたがやりなさいよ！（少し怒り気味で）
A：ひ〜〜〜また付いた〜〜〜〜！ おえっ・・・！きもちわるいよ〜〜〜〜〜！（泣きながら）
（オムツ交換が終わり二人につかの間の平穏が訪れる） A：はーやっと終わった・・・・もうウンチのオムツ替えとか死んでもやりたくないし・・・あんなに気持ちの悪い思いしたの初めてだよ。人のウンチをあんなに触るなんてさ。
ああぁまだあのウンチの感触が頭から離れない！ひ〜〜〜〜！ （不快なことを思い出したように）
B：あたしも。あのブリブリ音と卵の腐ったような臭いは一生忘れないよ。よし決めた！ あたし子供は作らない！
（オムツ交換が終わったと思いきや啓太が再び大きな音で排泄をする）
A：ちょっと啓太君、今の音は何！？ 今替えたばっかなんだよ？ さっきあんなにしたのになんでまだ出るの・・・・？ もうあれに触りたくないよ〜〜〜！（半泣き状態で）
B：さいあくーーー！ うっ！ くっさ！ またあの匂いだ！ もうやだよ〜〜〜〜（半泣き状態で）
終わり 4000円とちょっとでこれ読んでもらえるなら全然安いもんだな アフレコしてもらった音源にお腹ぎゅるぎゅる音とウンコの音を追加すれば完璧 台本の元ネタは俺が書いたこの変態短編妄想小説な
この小説に出てくる女子高生のセリフを女性の肉声で聞いてみたかったのだ
霜が降りた12月の事だった。
都内某所の住宅街の一軒家に居るのは、17歳の彩香と4ヶ月になったばかりの弟の啓太と親友の結衣の3人だけだった。
両親は旅行に出かけていて明日まで帰ってこない。
その間結衣は泊りがけで啓太の子守を手伝っていた。
17歳の彩香は原宿を歩いていれば必ず声を掛けられるような美少女だった。
啓太は生後4ヶ月にして、大人の女性に対する好奇心がすでにあった。
さらに恥ずかしさという感情まで持っていた。
密かに恋心を抱いている姉の前では排便ができないのだ。
姉が学校に行っている日はなんとか気づかれるのを回避できたが、休日はそうもいかない。
排便時はどんなに努力しても必ず大きなオナラと一緒に出てしまうので、ドアを閉めている部屋に居る姉にも絶対聞えてるはずだ。
部屋から姉のクスクス笑う声が聞えたことが今まで何度もあった。
両親が出かけてから3日が経っていた。
その間、啓太はずっと排便を我慢していた。
姉だけでなく親友も居るのだ。
親友も姉ほどではないが学年でトップクラスの客姿だった。
「ねえ結衣、啓太もう3日も出てないよね。ウンチ。あなたはまだ聞いてないけどいつもはもの凄い音で出してるのよ(笑)ブリブリブリって(笑)」
「そういえばそうね。おしっこは出てるけど。もしかして我慢してるのかな？あたし達にウンチの音を聞かれたくないとか(笑)」
「まさか(笑)。でもさすがに心配になってきたわ。浣腸して出してあげないとかわいそうよ」 「あったあった！イチヂク浣腸！」
彩香が薬ケースからイチヂク浣腸を取り出して持ってきた。
啓太の恐れていた事が起こった。
無理やり排便させられるのだ。
憧れの女性にあの恥ずかしい排泄音を目の前で聞かれるだけでなく、便で汚れたオムツや股間まで見られるのだ。
彩香は手際よく啓太のズボンを脱がし、オムツカバーを剥がし、啓太はすっぽんぽんの状態になった。
オムツは相変わらずきれいなままだった。
「啓太くん。ちょっと我慢してね」
そう言うと彩香は啓太の尻に浣腸液を注入し始めた。
尻に液体が入っていくのは実に妙な感じだった。
「よし、全部入ったわ。」
オムツを閉じ、彩香は啓太の下腹部をぐるぐると手でなで始めた。
「こうするとウンチが出やすくなるのよ。さあ啓太くん。いつもみたいにオムツの中に大きな音でブリブリってしてみようか？
結衣おねえちゃんが啓太くんのウンチの音聞きたいって」
「ちょっと(笑)。他人のウンチの音なんて聞きたくないわよ(笑)」
「さあ啓太くんのブリブリタイムです。3日も溜めてるからきっとたーくさんお漏らしするわよ(笑)」
1分もしないうちに啓太の腸がギュルギュルいいはじめた。
今まで最も強い便意に啓太は襲われた。
(どうしよう・・・出ちゃうよ・・・！)
プスップーブッブウゥー！ブブブウウゥー！
「あはは！凄い音！ブーだって。女の子の前でオナラしたらだめなんだぞ啓太君(笑)」
結衣が笑った。
啓太は顔が赤くなっていくのを感じた。
便はもう出口まで迫っている。
「今のはオナラだけね。ウンチの時のオナラはもっと凄いから。がんばって啓太くん。あと少しよ」
彩香が励ました。
ブピッ！ブリッ！ブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ！ビチビチッ！
ブウウゥーブリリリー！ブリブリブリブリブリッ！ブボッ！
ブブブブブブウウウウゥゥゥゥー！ブリッ！ブリッ！ビチビチビチッ！
とうとう二人の美少女の前で啓太は排便した。
柔らかい便が次から次に出てくる。
便が混じった地響きのようなオナラの音と、便が勢いよくオムツに当たって跳ね返る音が部屋中に響き渡った。
二人は爆笑した。
「あははは！(笑)今のは絶対出たわね。この汁っぽいブリブリって音はオナラだけじゃないわよ(笑)
啓太くんはずかし〜お姉さんたちにウンチの音聞かれちゃった(笑)」
「やだっ啓太君たら(笑)。おっさんみたいな音で漏らすのね(笑)」
「おっさんのよりずっと凄いと思うよ絶対(笑) うっ！くっさ・・・！なにこの臭い！?」
卵が腐ったような凄まじい臭いが部屋を包み込んだ。
「ミルクしか飲んでないのにこれは凄いわ・・・・臭いもおっさん以上なのね啓太くん・・・・」
「ほんと信じられない赤ちゃんなのに。いつもこんなに下品な音でくっさいウンチしてるの？」
二人が両手で鼻を押さえたのを見た啓太は絶望的な気持ちになった。
大好きな姉に自分のウンチが臭い事がばれてしまった・・・
しかし容赦なくまた便が尻から飛び出した。
ブゥゥゥゥーブリブリブリブリブリブリッ！ブビビッ！ブリュブリュブリュ！ブチュ！グチュグチュ！
オムツの中はすでに大量の便で満たされていたため便同士がぶつかり合う音がした。
ブリブリブリブリブリッ！ブスッブップー・・・
「どうやら全部出たみたいね。よかったね啓太君。気持ち悪いよね。オムツ替えようね。結衣、窓開けてくれる？」
彩香はまだ鼻を手で押さえていた。
結衣が鼻を手で押さえながら窓を開けた。 彩香がオムツを開いた。
ミチャミチャミチャッ・・・
下半身に大量に付着していた便が剥がれる嫌な音がした。
「うわー凄い量！・・・・これは強烈ね・・・」
「オえっ！気持ち悪っ・・・！出過ぎでしょいくらなんでも・・・」
「大人みたいなウンチするのね。啓太君。赤ちゃんのウンチってもっと綺麗な黄色とかだと思ってたわ。当分カレーは食べれないわね」
「ほんと・・・おっさんの下痢の一歩手前って感じね・・・・それにしても臭すぎる・・・！」
茶色のどろどろしたものがLサイズのオムツの中を隙間なく埋め尽くし、啓太の下半身にもびっしり張り付いていた。
12月の寒さのため便からは湯気が立っていた。
「とりあえずお風呂ね。結衣、啓太くんの足押さえてくれる？あたしオムツどかすから」
結衣が鼻の穴を縮めて半分涙目になりながら啓太の足を押さえ、彩香は大量の便で汚れたオムツの端を掴み慎重に引っ張った。
ミチャミチャミチャ・・・
啓太の尻から便が剥がれる嫌な音がした。オムツは生暖かく、ずっしりと重かった。
「きゃっ！指に付いちゃったわ・・・ぬるっとした！」
終わり >>9
俺は寒気はしないが代わりに我慢汁なら出るけどなｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
