高2の時に「ガン見」というあだ名をつけられ人生が終わった話
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高2の夏まで結構みんなと仲良くやっていた。
クラスでも浮いた感じもなくイジメなんかも無かったように思う。
うちの高校はブレザーで夏になると上はワイシャツだけなんだ。当時はまだブラ透けを隠す文化もなく夏になると女子はブラの色どころかどんなブラを付けてるかハッキリわかったんだ。汗なんかかくと胸の形がハッキリわかる事もあったんだ。 ある日の帰り道いつも一緒に帰っていた友達からお前の視線バレてるぞと言われた。俺は正直なんの話かわからなかった。本当になんの視線かわからなかった俺に友達はそれ以上何も言わなかった。
しかし次の日事件は起こったんだ。 クラスでも活発な女が椅子に座ったまま前かがみになり何かを取ろうとしている。ちょうど俺のところから谷間がガッチリ見えたんだよ。
最初の数秒はチラ見していたんだがずっとその姿勢が続くのでそのままガン見してしまったんだよ。
するとその女が突然顔を上げ「またガン見してる」と言ったんだ。 すると違う女が「いつも胸ばっか見てるよね気付かないと思った」みたいな事を言ったんだ。
隣に座っていた友達も「お前胸見過ぎ」みたいな事を言っていたなぁ。
俺はパニックになり顔が赤くなるのがわかった。黙っているとチャイムがなり授業が始まったんだ。その授業の間これからどうしようか、言い訳できるかなど考えていたが今考えるとパニックでわけわからなくなっていたな。 次の休み時間はトイレに逃げ込んだ。ギリギリに教室に戻ると「ガン見来た」って誰かの声が聞こえた気がした。
その日はその時間が最後の授業で放課後は逃げるように帰ったけど掃除溶かしたのか覚えてないなぁ。その日の夜はその女の谷間でメチャクチャシコったのは覚えてるけどシコった後に憂鬱になり落ち着くとまたシコってと眠れないのもあって5回くらいシコったと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています