電車で盗撮バレそうになってから恋人になるまでの話書いてく
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出会いは電車
俺は凄くタイプなOLを見つけどうにかして盗撮したかった
とにかくなんでもいいから撮りたくて立っている姿やスカートの中色々な物を撮っていた なかなかバレないと強気になっていくもので、スカートの中を写す際にどんどんと接写させるようにした
ニオイが画面から漂う程に近くで撮ることに興奮した
しかしそれは長くは続かなかった スマホが彼女のうち太ももに当たってしまったのだ
ビクンと跳ねた彼女は俺を強く睨みやめてください!と言い放ったのだ 盗撮ですよねと問われ俺はもうバレてるのにやってない!と言うしか無かった
人生を終わらせたくなかった 日本共産党は
・民族解放革命を成し遂げ、
・反動勢力を孤立させ、
・反動勢力を打倒し、
・プロレタリアート独裁により、
・社会主義社会を建設し、
・共産主義社会の実現を目標とする スマホに証拠ありますよね?見せてください!
と彼女は掴みかかってきた
俺も頭がパニックになっていたからとにかく何か言わなければと必死で考えた そこで俺は彼女の両肩をガシッと掴んでこう言った
君が物凄く可愛くて綺麗なのは認めるけど盗撮なんてゲスな真似は絶対にしない、信じてくださいと伝えた 彼女は顔を真っ赤にしてでも…ともじもじし始めた
俺はここしかないと猛攻をくわえた
自分があなたに魅力を感じていたのは事実です、そんな貴女に卑劣な真似は絶対にしていません、信じてください
そしてもしもらえるなら、貴女の1番になるチャンスを貰えませんか? LINEだけでも交換してほしいです…
俺のそんな言葉にわかりましたとうなづいた彼女
杏と言う名前の彼女は今では私の彼女であり
奴隷です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています