八尺様ってもうエロいイメージしかないよな
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.ィ .ミ、 この前田んぼで逃げられたわ
リイ ,,,-‐‐'二i; iニ二''-、 ミヾヘ
ィ彡l `ー''"__ ::.. ’ . __`゙゙` ミミヾ,
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'ツソノ ::ノ(、_; __,,)ヽ、 l(( 丿
ゝ、_,l 、 ...::':?:`:-''.?:::. ` . .: l,_ノ
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ヘ ', ヽこー‐'ニノ 、 ,.' ノ
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‐┤`ー 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ノ‐'"´|ー、, 竿役はショタにしろ
だんだん主導権取られていくパターンで 八尺様=爆乳のイメージはどこから来たんだろうな?
原作だと背の高い女としか言われてなかっただろ? もはやショタ食い妖怪
高身長女好きの性欲を満たすだけの存在に成り果てた リョウメンスクナ「あの子も花子さん化しちゃったか」
コトリバコ「やっぱ女はダメだな」
くねくね「箱姦ってのもあるらしいぞ」
きさらぎ駅「触手の方がジャンル的にはでかいぞ 俺不動産でよかった」 きさらぎ駅は油断するとエロテーマパークみたいになりかねないぞ まぁ女の妖怪とか化け物なんて昔からそういうもんだよ 都市伝説はそれを恐れる気持ちによって強化され、具現化しうるとかいう設定あるけど、それ現実だったらもう実際の八尺様もエロくなっちゃってるよね お前ら八尺様を長身巨乳美女のお姉さん痴女妖怪だと思ってるけどアレだからな
八尺様って見る人によっては野良着の老婆だったりする設定だからな >>26
多分エロいイメージの原因ってこれからだよな >>29
八尺様モチーフのエロ漫画が割と有名なイメージ
これは初めて見た 都市伝説全部エロくしちまえばいい
手始めにターボババアあたりから・・・ 誰かが勝手に作ったヤマノケの続きみたいなのはエロ要素入れて最高のクゾになってたけどな テンソウメツとかブクブクに太ったブラジル女って感じで バイオのドミトレスクおばさんのせいで海外勢もこういうデカ女好きに目覚めたやつ一定数いるよな 帽子被った白いワンピースの女ってだけで美人を想像しちゃうんだよな >>28
女の妖怪っていう時点で色魔の象徴であり見るものの恋情を煽るもの
美人かどうかではなく憑かれる人の性的趣向によって姿を変える
だから婆さんに見えるって自覚の有無に関わらず潜在的にもっとも情欲掻き立てられるのが婆さんなババ専だしホモにはザコシやケンコバみたいなおっさんに見えるもの
お前が金髪ペドコンリョナラーならカタコトのクソガキだるま幼女に見えるはず >>45
異様に身長の高い女の姿は共通していると元の話の中にあるからホモでもケンコバにはならないはず 何故かせいぜい八頭身くらいしかない萌え八尺様
頭デカそう ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ 日本にかかれば自分の信仰する神からご先祖様までもれなく美少女化ファックだからな
怪異都市伝説なんて朝飯前よ >>16
クネクネの正体はバンダレイ・シウバで廃人になってしまった兄は桜庭って説あるけどな >>46
女(ウケ)でも良いんだぞ
女というのが表すのは性別上の男女ではなく煽る欲情の性質を表すものだから
七つの大罪に当てはめるなら色欲、怠惰、嫉妬は女性的象徴で傲慢、憤怒、暴食あたりは男性的象徴を持つ
猟奇性の象徴として男爵とされるドラキュラ伯爵だって女だという解釈も存在する
身長が高い点は変わらないからぺドロリでも背が高くはなるけど
だから谷垣ニシパなんて男も女も魅了するラッコ鍋界の八尺様に他ならない 親父の実家は東京から船で二時間弱くらいのところにある。農奴なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで高校になってバイクに乗るようになると夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。
春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。そうしたら
「ぼぉほぉふぉふぉふぉふぉふぉ…」
と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の向こうの森の上にUFOがいるのを見つけた。
森の上に着陸してたわけじゃない。UFOはそのまま横に移動し木々の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。まあ、UFOはその女性が被っていた帽子だったわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。でも森の木の高さは10メートルくらいある。その合間から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ…
驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。UFOも消えていた。また、いつのまにか「ぼぉほぉふぉ」という音も無くなっていた。
そのときは、もともと大林素子が超厚底のブーツを履いていたか、踵の高い靴を履いた女装した大林素子くらいにしか思わなかった。
その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを話した。
「さっき、大きな大林素子を見たよ。大大林素子かなあ」
と言っても「へぇ~」くらいしか言わなかったけど
「森の木より背が高かった。帽子を被っていて『ぼぉほぉふぉ』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。
その後、「いつ見た?」「どこで見た?」「電柱よりデカかったか?」と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。
じいちゃんの気迫に押されながらも「電柱よりは低かった」答えると、
「三十六尺様に魅入られたか!」と急に黙り込んで廊下にある電話まで行き、どこかに電話をかけだした。引き戸が閉じられていたため、何を話しているのかは良く分からなかった。
ばあちゃんは心なしか震えているように見えた。ってかアレよりデカイ奴もいるのかよ?そんでソッチは安全なのか。 ガタイ大きなお姉さんに搾り取られる系大好きだからどハマりしたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています