ここに10枚の金貨があります。うち1枚は偽物です。
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本物の金貨職人が偽物を作り職人もどれが偽物か分からなくなっています。
材質、サイズ、質量とも金貨と同等です。
どうやって見分けますか? 材質質量が同じで見た目が変わらないならもう本物じゃん 見分ける必要は無い。
見分ける事ができないのなら同じ物として扱っても問題ないということ。 職人の目でもどれが本物か分かりませんが偽物を使うと一発でバレて捕まります どうやって見分けるかが問題なんだろ
本物と偽物の価値が同じなのは置いといて 金貨の価値は造形じゃなくて金そのものだから溶かして不純物ある物が偽物よ >>17
素材が同じで重さが同じなら金の含有量も同じだろ 材質も質量も同じってことは偽金貨も金って事だよな?
んで金貨職人が作ったと
それ偽物か? 時間かかるけど俺なら見分けられるから一度全部預かろう >>18
なら両方とも本物じゃん
それで付加価値付けるなら造形してる人の違いでしか無くね 10枚の金貨を一度溶かしてもう一度全部作り直す
そうすれば全部偽物になる 正式発注を受けて作ったのが本物で勝手に作ったのが偽物 10枚を10000枚にしても話は成り立つ
1枚にしても話は成り立つのか? 材質もサイズも同じなのにニセモノっていうのがわからん
何が違ってどうすれば見極められるか?って問題にしろ >>28
一枚ならナンバーが一致してるから片方は偽物と言えるが
2枚以上なら1枚1枚に違いがないということだから偽物と見分けがつかなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています