あなたたちの死生観を教えて下さい
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私の死生観は「死んだあと意識は散り散りになって大地や海、様々な生物へ分散する。」です。 死んだら無ってのは、希望がなさすぎて生きるのしんどくなるくないか? 地獄も天国も人が作り出した妄想で生きてる人間の道徳観を養う方便でしかない
死んだら無だが生きてる内に何かを成し遂げれば知的財産として人類史に残る
うんこ うーーん言われてみればそうかも…
でも死ぬの怖くてしんどいよ 死生観の定義死生観とは、生きることと死ぬことに対する考え方、または判断や行動の基盤となる生死に関する考えのことです。 誰にでも死は訪れるものですが、死後の世界は未知の世界でもあります。 そのため、人の死に対する考え方や価値観などは個人で異なります。
まぁ生きる上で参考にしている死と生についての考え方って意味だから、必ずしも死後の世界飲みを指す言葉ではないらしいね 個体の生死はあんまり気にならないかなあ
なんで生まれてそれをどうしたかって話 何のために生きて何のためなら死んでもいいみたいなやつだと思ってたわ
派生として死に意味を求めるのか死後の評は気にするのかとかあるとは思うけど 死んだら天国に行けるって思えば楽に生きられる
天国なんて無くても >>17
死後の世界なんて誰も知らないから思い込みが全てだよ
自分は死んだら絶対天国に行けるって思い込めば楽に生きられるって話しだ 天国とか暇そうだしなくていいわ
死んだあとまでなんかあるとかめんどくさい >>19
くっそ才能あって生まれて腐らせていくやつとか
何もないのに頑張って行き過ぎた出世して破滅するやつとかわりとすき 俺が本気で好きな女性が幸せじゃなければ俺が生きてる意味も存在意義もない
しかし幸せにできる可能性が1%でもあるなら生きなければならない >>26
もしも今好きな人が死んだら死ぬと思う…本気だから
でも基本的にはその逆だったかな…
初恋の死んじゃった付き合ってた子が幸せになってって言ってきたから自殺しなかったし女の子と付き合ったりして生きてたから 死を不条理なものと考えるか、いつか必ず訪れるものして受け入れるか
宗教が作り出した死後の世界は多様に存在するのに魂が存在するという事だけは共通認識として刷り込まれてる
体を動かしてるのは心臓なのに目に見えないものが体内にあると思い込んでしまう人達が多いのが不思議 自分の死って自覚できないから考えても無駄だろ?
死は他人のしかわからない >>18
なんで思い込んだら天国あるんですか?それって自爆テロの考え方とは違うんですか? 死んだらこの世界の終わりだよ
だって“観測者"である己自身が消えるのだから
故に何も存在しない…"無"だ 考えたことなかったけど
オレの死生観は
『制約をこなしたなら、あとは好きにしていい』かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています