防衛費を増やす意味、マジで無い
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敢えて言えば防衛装備を買う事でアメリカとの親和性をアピールはできる。だけ。 たぶん倍にしても誰も気づかないし半額にしても誰も気づかない アメリカのロッキー山脈のあたりで陸上自衛隊と米陸軍の合同演習中
(それぞれ独自ルートで、A地点からB地点へ移動せよ)に
数十年ぶりの大寒波で大雪&猛吹雪!
レスキューチームも出動できない悪天候!
米陸軍側には死者まで出る大騒ぎ!!
米陸軍レスキュー「日本の自衛隊もヤバくね…。とにかく予定集合地点にGOだ!」。
「日本の陸自も最悪死者が出てるだろ…。あ、あの辺りだ!」
陸自「米陸軍のやつら遅ぇなぁ…。暇だから雪合戦でもして待つか!」
米陸軍レスキュー「お前らタフ過ぎるだろ…」 日米合同訓練で自衛隊のレベルの高さに衝撃を受けて再教育を志願する米兵が続出したのは有名な話
それでも自衛官の待遇は米軍以下なんだからやるせないよな 必要あろうが何だろうが金がないならできないという常識が通用しない 私は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の自衛隊パイロットなんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
「事業用操縦士」
自衛隊パイロットが取得可能な国家資格である。
その言葉を聞くと、私は自然と身が引き締まります。
先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は私に語りかけます。
「いいかい?自衛隊パイロット1人養成するのに5億円かかるのだよ」と。
私は感動に打ち震えます。
自費で事業用操縦士の国家資格を取得する相場が2千万である。
最近は金持ちのボンボンが、私大のパイロットコースとやらで学業とキャンパスライフの片手間に卒業までに取得できる資格である。夏休みにバカンスを楽しむがごとく空を飛んでいるという。
自衛隊パイロットはそいつらの25人分の5億の価値があるのであろう。
「自衛隊を早期退職してはならない。金目当てで民間航空に転職するのはだめだ。訓練にかかった費用を償還金として支払ってもらう」
私は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の航空業界をになう最高のエリートである私たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本の航空業界を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
自衛隊を退職して民間航空会社に転職することにより、私たち自衛隊パイロットは伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき自衛隊パイロット。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「現在自衛隊パイロットで、事業用操縦士の資格を持っています」
と航空会社の人事に電話したら
「よくある質問ですが、一般大学を卒業して自社養成採用枠を受験するか、私大のパイロットコースや航空大学校卒業生の枠で応募してください。現在他社で勤務されている定期運送用操縦士の資格をお持ちのパイロットの方でしたら中途採用もしておりますが、自衛隊で事業用操縦士だけ取得された方の採用はしておりません」
とマニュアル通りの返答で門前払い。
人事担当者にすら電話がつながらない。
転職活動のたびに味わう虚無感。
自衛隊パイロットになって本当によかった。 自衛隊はな、日本のために極左の犯罪まがいな妨害、暴行にも負けずに気高く業務を全うする人達の集まりなんだよ >>18
自衛隊の中に極右テロリストが混ざってるから極左と仲悪いだけだろ 自衛隊「ホエールウォッチング行くぞ~ってうわああああ!!!」
🪦…
勝手に滅びるジャップランド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています