世にも奇妙な物語で原田泰造主演の回はハズレないよね
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影武者の話面白かった
原田泰造扮する御殿様がたまたま自分に瓜二つの百姓を見つける。御殿様は百姓を自分の影武者にすえることにした
ところが百姓はある日こっそり米俵を馬に括りつけてから背負って城から逃げ出す。殿様だと思ってる家来は誰も止めない
ところが農村に帰ると百姓の家族は皆殺しにされていた。百姓は影武者の素性をわからなくするために口封じされたことを悟る
城に戻った百姓は殿様を暗殺する。家族の仇をとった百姓はそのあとどうしていいかわからなくなる。途方にくれていると、女中の一人が百姓を殺そうと斬り掛かってきた
しかし百姓は伏線はりまくられていた女中のある特徴にきづく
みたいなストーリー >>2 3面白かったよね
普通の楽観的な人間が狂ってくのがリアルだった。 ちゃんとしたあらすじ落ちてた
すまんまったく記憶違い
永禄3年、時は戦国時代。百姓・与吉(原田泰造)のもとに三人の武将が訪ねてくる。常々、城に召し抱えられることを夢見ていた与吉は、これで戦にいって手柄をたてて妻子によい暮らしをさせてやれると大喜びでついていく。自分が去った後、妻たちに切りかかる男たちがいることなど、知る由もなかった……。
城に着き、家老(山田明郷)たちに剣術の手ほどきをうける与吉。別室でその報告を受けているのは殿の頼親。なんとその顔は、与吉と瓜二つ。与吉が召し抱えられたのは、駿河の千代姫(木村多江)との祝言を控えた殿の命を狙う者から、頼親を守るための影武者に仕立てられるためだったのだ。腕に区別するための印の傷をつけられ、訓練をさせられ、徐々に殿らしくなっていく与吉。周りにも殿らしく見えるようになった与吉は、頼親のなりをして堂々と門から出ると、家族が待つ家に帰る。そこで見たものは、変わり果てた家族の姿だった。
千代姫との婚礼を終えた殿の与吉。本物の頼親が、無事婚礼を終えたことで与吉とかわろうとするが、家族の仇を討って、与吉は頼親を殺す。
頼親にとって代わった与吉が、千代姫と床に入ろうとすると、おとなしかった千代姫が突然、殿の与吉に刀を持って向かってくる。
果たしてその結末とは……? 千代姫も似たような境遇で本物と入れ替わってた
みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています