「ナザレのイエス」「マグダラのマリア」こういうの俺も欲しい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
出身地とは違うけど
「ナイルのナポレオン」「北方のアレクサンドロス」
みたいな渾名がかっこよくて好き >>36
トトメス3世はナポレオンより前の人物なのに後世の人に無理やり喩えられただけだから
こういう場合は本家名乗ってもいいと思う マグダラのマリアは意味合いが違う
広島カープの木村たくやみたいな言い回し 木村タクヤという存在が大きすぎてもう木村タクヤといえば一人しか思い浮かばない状況なのに、一般人ではないけどそんな有名でもない木村タクヤが現れてしまった
だからマグダラのマリアと木村タクヤは表現された >>45
団体名はゼロテのシモンくらいじゃね?
マグダラって地名じゃなかったっけか とにかく、聖母マリアとマグダラのマリアは別人
「聖母マリア」「マリア様」と区別を付けるためにマグダラのマリアと呼ばれる 聖母マリアと区別したいときはマルタの妹マリアって言う
マグダラのマリアって呼ぶのは他と同じで出身地をつけるのが苗字の代わりだったくらいのこと >>50いや
聖母マリアとなんかその辺のマリアを区別するために、区分けの単語として使われたのがマグダラという地名って意味で
もし例にするなら広島の木村タクヤかな? キリストの関係者にマリアが2人居るから混乱しないようにマグダラのって付けただけやで
母と嫁 >>55
イエスもマリアも当時無茶苦茶多い名前だったし、「名前が被ったくらいで混同せんやろwwwwwww」というユダヤ人どものアホな感覚を考慮した方がいい >>55
他も同じじゃない?
救世主名乗る有象無象がいるなかでナザレの救世主ってだけだろうし どうか皆さん、トモキの事を忘れないでください
私のたった一つの願いです やつら二つ名の方が識別のメインなんだよ
ガロン塚本は他に塚本がいてややこしいからガロン名乗ってるわけじゃない、みたいな感じかな ユダだって十二使徒の中だけでもどんだけかぶってんだって感じでイスカリオテのユダ 同姓だけの村で爺さんの下の名と自分の下の名
ナントカさんトコのトモキ >>42
じゃあナポレオンをフランスのトトメス3世にしよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています