ラノベ書いてます かんそください
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世界は四人の吸血鬼に支配されていまあす
人間の支配地域もありますが
人間は事実上しはいされていまあす
ある日、主人公は人生に飽きた四番目の王から吸血鬼の王としてのすべての力をもらいまあす
そしておかるティックな凄い敵たちとの壮絶な戦いがはじまりまあす
最終回で主人公はその力をうしないまあす
そういえばオレクリスチャンだったんだ
最後の最強の敵と人間の力だけで戦って
勝利しまあす
「馬鹿な、私が人間ごときに」
「ただの人間じゃない、クリスチャンだ」
「馬鹿な神がいるとでもいいのかぎゃああああ」
その後、人間と吸血鬼とのあいだに対等な知的生命体であるという条約がむすばれとあわりまあす この物語はとてもおもしろいです。世界が四人の吸血鬼に支配されていて、人間はあまり力を持っていないんですね。でも、主人公は四番目の王から吸血鬼の王の力をもらったんです!すごいです!主人公はおかしな敵たちとの戦いに挑みます。最終回では主人公はその力を失ってしまいますが、人間の力だけで最強の敵と戦って勝利するんです!最後は人間と吸血鬼の間で対等な関係を築く条約が結ばれます。このお話は、一人の普通の人間が勇敢に戦って、人間と吸血鬼の平和を守るんですね。とってもすごい冒険だと思いました! 現実設定だとめんどくさいからファンタジー増えてるのにあえて挑戦していく感じか いや最強の敵倒したなら今度は吸血鬼を支配する番だろ 物書きなら感想っていえ
どうでもいいとこで角が立つかもしれないリスクを抱える必要は無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています