極論言えば全ての感覚が解析されたら電気信号だけでありとあらゆる体験が出来るわけだよな?
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そうなったらお前らは体どうする?
脳みそと脊髄だけにしてもらって身軽になろうとかおもわんの? >>3
ありとあらゆる
と言うが、たとえば宇宙の果ての映像は実際に宇宙の果てに行けなきゃ見られんだろ すで実現されてて実態がない場所にいると考えることもできる 第六感というものがわからない間抜けかな
間抜けなりの発想だね まぁ感覚が解析されるって事は逆にロボットに脳から直接指令を出して体の代わりも出来るって事だな
夢が広がるな 現実世界で動く義体は欲しい
身動き取れないまま水槽の脳でいるなんていつ唐突に終わりが来るか分からなくて恐ろしすぎる 俺らが普段見たり聞いたり触れたりしてるモノは全てデータ上で作られたモノで
実際の身体は培養液に漬けられて首の電極から全ての情報やり取りしてるんだが? >>13
そこに首がある必要はないし
脳や脊髄も必要ない >>4
いや人間の視野をキャンバスに見立ててどういう電気信号を加えれば描画ができるかを解析出来たらって話
別に入力の内容は問うてない 楽園追放みたいにデータ化してディーヴァで暮らせばいい >>5
屁理屈馬鹿っていうかもっと単純に馬鹿なんだと思う >>16
電脳世界にデータ渡したとしてマスターデータはどうするの?
コピーしかできないのじゃない? まず始めに脳にコンピューター直結させる
徐々に死ぬ脳細胞の機能をコンピューター側で補助
これができれば脳が完全に死ぬ頃にはテセウスの船的に自己同一性を保ちながら自我の電子化が達成できると思う 同じものを同じ場で知覚する時位置など
差異はあれど皆同じ信号パターンなのだろうか >>4
宇宙の果ての映像が見れないだけで
映像を見ることはできるだろ >>20
結局RGBの信号の強弱を感じてるだけだぞ クオリアの検証ができたら何かしら面白い事に繋がりそうだな ザンヤルマのイェマド思い出したわ
それでも実際の体験や他人との関わりが欲しい派と、
実際なんて不要派とに二極分化しそうだな >>22
個体それぞれのパラメータの違いがあるから気になるよな
>>23
RBGってレッドグリーンブルーなんだな
色彩もそうだけど質感とかそこへ行くまでの労力と残存体力の余裕や経験の有無とか色々増減がありそうでワクワクする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています