脳「おや、下々…下半身が騒がしいノウ?」
左手「はっ、久々の外交尾にチンポ殿が『剥き剥き祭』を開催しております!」
脳「おやおや、これは気の早いwwwほどほどにしておけと伝えておけ。」
左手「その件で、肛門殿が気になることを…」
脳「?肛門じゃと!」
左手「…はぁ‥、それが、『剥き剥き祭』のせいで、いささか腹が緩くなっておるとの知らせがあり、
一揆がおきる場合があると…そうなると今の肛門では抑えきれぬとのことで、
本日の外交…交尾は少し待った方が良いのではないかと…」
脳「ほう、肛門がノウ」ギロッ!
左手「…!」
脳「あの者が切れ者なのは認める…が、切れすぎるのじゃ!
そもそも、肛門を弱くしたのは、あの者が潔癖すぎで、肛門を磨き上げたからだろうに!
「切れ痔」の責任逃れられると思うてか!!ソチも加担したであろうが左手!」
左手「そ、それは・・・私目の唯一の仕事でありまするし…そもそも、切れ痔は、ト脳の外交…、前彼との外交尾のせいでは?」
脳「だまりゃ!!」
左手「八ツ!」

以下、いつものアレ