サムライが盾を使わず日本刀一本で戦してた理由
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矢には木の盾持って鉄砲には竹を束ねた盾持って近寄ったんだろ サムライはアジリティ特化なんでしょ
避ければダメージ0じゃん 槍働きってくらいだから槍がメインウェポンなんじゃね 刀って切る特化なんだっけ
戦闘で動ける木盾なんか薄そうだし一緒に真っ二つにしそう 基本は弓の十字砲火だから
盾ではなかなか防ぎにくい説
んで、弓手部隊をいい感じに配置するための
ポジションどりのために走る部隊がいて
機動性重視なので重く大きな盾は不利で
金属プレートを鎧の要所に着けるのが定番化した説 鎧の大袖ってあれ盾だろ
戦で矢盾使うのは当たり前だし >>31
そう簡単でもないんじゃね?
包丁でまな板切れることなんてないし
包丁が今の何倍も大きくなったところで
そう変わらんだろう >>1
はいまかせなさい
日本にも盾はある
https://i.imgur.com/Q5I2F34.jpg
これらの役割は敵からの弓矢での攻撃を防ぐため
そして盾を持ちながら戦う文化になっていかなかったのにも理由がある
それは【日本の鎧には盾の機能が内蔵されているから】
鎌倉時代の大鎧の大袖と呼ばれる部位などがもっともわかりやすいが、刀で切りつけられる部位を金属片でカバーしてあるので後は体術との組み合わせでダメージを防げるわけ
そうなると刀を両手持ちして守ると同時に攻めたほうが強い
【まとめ】
刀や武器ばかりが注目されるが、日本は鎧の製造テクノロジーが高かったから
そういう事 鉄砲対策は弾がよく滑るからと束ねた竹が使われてたみたいだな。 鍔迫り合いこそ醍醐味
矢とか弾は切り払い
盾は侍には似合わない
そういう世界に私はなりたい >>44
ドヤ顔で言うほどのことじゃないけど
確かに言われてみればそうだな >>44
これこれ
肩の部分が大袖と呼ばれる部位だが、それが盾機能になっているのがわかるだろ >>44
だからって棒立ちで攻撃受けるってどういうことだよ >>48
現代技術でケプラー樹脂入りの鎧作っても棒立ちで受けたら痛いと思う >>44
日本刀フルスイングされたら小手で受けても腕へし折れると思うんだが 大規模な戦争なんかは刀ほとんど使われてないけどな
近接は盾と槍がデフォ、追い詰められたとき用に帯刀はしてるけどな 日本刀は左手で鯉口を切らないと刀を鞘から抜けない
だから左手はフリーにしておかなければならない 日本刀で戦い合ったのは戦争ではなく流派の争い
その量産型の流派に盾による戦いがなかっただけ 猿叫を伴った一撃の威力たるや、受けた刀を額にめり込ませて死んだ者がいるほどだという お侍様の基本武器は弓と槍
刀は合戦ではあまり使われなかったと言われてるらしい 持ってる奴も居たけどなと言いつつ
鎧が盾だから手に持つ必要ないってのもある
あれは5枚以上の盾が体にくっ付いてるようなものだから
西洋鎧は鉄板纏ってるだけだけど >>65
これ
お侍様の戦い方は馬で駆けながら近づき強力な長弓で確実に殺してく一撃離脱戦法だった
だから手持ちの盾は必要なかったと MURAMASA BLADE!
PLATE+3(E)
SHIELD+3
HELM+2(E)
GROVESofSILVER そもそも歴史上、刃物と盾の組み合わせを使ってることが少ない。 やられた時のこと考えてるからやられるんだろ!先にやれば死体は動かん!
→ほな防具はいらんかー
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