これが現在の哲学的な見地からの「幸福の正体」なんだが、お前らの見解は?
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1快楽説
幸福とは"快楽"であるという仮説
2欲求充足説
幸福とは"葛藤を経て目的を達成し、自分の欲求が充足すること"であるという説
3客観的リスト説
幸福とは"客観的に価値があるとされる物のリストを満たしていくこと"であるという説
どれが正しいの? 金が幸福な奴もいるし幼女が幸福の奴もいる
そして不幸の正体はそれを押し付け合うことで互いに幸福に辿り着けなくなるやつ 人間自体が画一的な価値観をしていないので幸福の定義もひとつにならない
それを無理にまとめようとすると抽象的になりすぎて意味を見出しにくい答えになる 全ての幸福の根源は
優越感だよ
挙げられたその三つはその細分化に過ぎない 俺の見解は真に価値ある幸福とは最大多数の最大幸福ではなく深い絶望を感じた少数の人間が救済されたときに生まれる幸福だと思う 無理にまとめようとするとどうなるかってパターンがもう一つあったな
特定の価値観を頂点に置くような偏った答えになり道を誤るタイプだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています