株式って企業が資金を調達するために発行するよな?
で、投資家がその株を買って企業は株を売った金で事業をする

ここまではわかる

で、その後市場で売買されて値段が上がったり下がったりすることに何の意味があるのかわかんないんだ
その後どれだけ株価が上がっても別に企業が資金を得られるわけじゃないよね?
株価が上がると企業の時価総額が上がるけど会社を売る気なければ時価総額が上がったってメリットないし

誰か説明できる人いる?