おまえら「三笘さん!何でそこに!?」
三笘「ごめんなさい。間違えちゃった・・・」
おまえら「間違えちゃったって・・・不法侵入ですよ?」
三笘「そんなこと言わないで、本当に間違えちゃったんですもの。でも、こんな夜中にあなたに会えてうれしい。」
おまえら「え、それって」
三笘「わたし、あなたのこと・・・」
おまえら「言わなくていい。(そっと頬に手をあてて見つめ合う」
三笘「んっ(目をつぶる」
おまえら「かわいいよ薫・・・」
三笘「すき・・・」