なぜ日本では昆虫食が根付かなかったのか
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これ結構謎だよな
昔の日本人って虫とか食いそうなのに バッタは食うけどコオロギは食わない
俺はどっちも食わない 東南アジアで根づいてるのはなんでだろうな
他に食うもんいっぱいありそうなのに 水が豊富な国は大体海産物食うだろ
最新の研究じゃ既に縄文時代には海産物の養殖してたらしいよ そもそも西日本ならそこまで困らないし
東日本で食料きつい地域はほぼ雪の中なので >>5
カンボジアはポルポト政権の時の名残りだろね
共産主義国家はロクなモンじゃない 日常的に食べる程の数や大きさが確保できなかったとか? >>5
家畜を飼育する為に土地を拓いたり飼料を栽培するよりその辺の虫を採集する方が手間とかコストとかがかからないからとか? >>1
食ってたよ戦中とか戦後
でもアメリカが大量の小麦粉を日本に提供してくれたから虫食うほどの飢餓はすぐ未解消された 効率が悪いから
犬猫食わないほど余裕のある日本で昆虫何て食う価値がない
そんなどうでも良い発信する前に
芋食って寝ろ 土の上を歩いてるのは無理だ
海の中の生き物は全然いける
魚とかタコとかイカとかは水で体が綺麗に流されてるから良い
土の中のヤツは汚い ゲノム食材は進めて欲しいわ
ヴィーガンもにっこりだな >>3
そういえば日本ってイナゴの佃煮とかあるけどコオロギは食べる風習とか地域とかがほぼ無いのはなんでだろうな? 日本だけじゃなく狩猟採集生活をしてた頃まで昆虫食は基本だったはず
手軽に手に入る貴重なたんぱく源 イナゴは葉っぱしか食べないけど
コオロギ バッタはなんでも食べるから
食中毒起こす >>18
意外と大正時代くらいまではタンパク源としてたまに食べてたとかなんとか 人が食用にし続けても不具合無いのなら
何度もあった飢饉の時代に調理&養殖方法が研究され完成してるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています