邦楽ミュージシャンで本物の才能の持ち主←Cocco
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https://youtu.be/WtamDd3zBrw
曲自体はシンプルなのにイメージの広がりがすごい
いつ聴いても全身にサブイボが出る
Coccoの曲に刺激を受けた別の人間の手から新たな作品がこの世に生まれるであろうと確信できるくらいの才能 当時は和製ジャニスとかカードコバーン(Coccoがファンだから)とか言われてたな 90年代末期の女性ミュージシャンのレベルまじで半端ねえから この曲が特に好きなのは中~高くらいの思春期の不安定な気持ちが蘇えってくるから
喜怒哀楽、絶望・希望、楽しい、悲しい、寂しい、うれしい、綺麗、汚い…
あらゆる感情がすべて混ざってるようなあの年頃の感覚が ギャラガー兄弟の兄の方だったと思うが、経済だったか社会なんて悪くなったほうが本物の音楽が生まれてくるから良い、みたいな発言をしていたはずだが
Coccoからはそういうものを感じる
あのどんよりしてた時代だから出てきた光 泥臭いという表現にはピンとこないがちょっと絡みがあった同級生にリスカ女が居たからこの曲聴くとセットで思い出すんだよ
問題はそいつが誰だったか名前も顔すら覚えてないっていう
そんなんしても意味無いからやめとけよとか言ったのは覚えてるけど
やめさせようとしてなんかうまいことウケ狙いで言ったはずなんだよな 強く儚い~とか男が良かれと思って社会で戦ってる間に女は寂しくて浮気してんだよソングなわけじゃん
ちいかわの作者の好きな世界観っぽいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています