失注理由と対策案ってそんなに大事ですか?
何で毎日しないといけないんですか?
失敗事例をそんなにかき集めて何に使うんですか?
実際に社内で共有されるのは失敗事例じゃなくて成功事例ですよね?

これこれこういうことしたら成功するからみんなも真似してみましょうって成功事例は共有しても、
これこれこういうことして失敗したからみんなしないようにしましょうなんて共有しないですよね?

成功事例の理由は必要だと思うんですけど、失敗した理由なんて誰も見ないし、
対策案ももしもこういうことしたら上手くいったかもって妄想の話じゃないですか、確定の話ではないですよね?

そんなものに時間をかけさせられる意味がわからないです




何故怒られるのか