正直マリオの映画微妙だったよなwwwwwwwwwwwwwwwwww
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>>1はクリティクス
映画評論に詳しい海外の専門家が言うには
一般オーディエンスが面白いから面白いと判断するのに対して、クリティクスは各項目毎にバラしてそれぞれを評価する性質がある
例えば、脚本、音楽、キャラクター、難解性、多様性などなどにそれぞれ得点が割り振ってあって、全項目が良くないと好評に繋がらない
これは、ミシュランの掲載料理やオスカーのノミネート作品などの採点方式に近いらしい
マリオの場合はお約束で構成されてることもあり、脚本、難解性、多様性などの項目が低評価となるためクリティクス視点では高評価が望めない
今回オーディエンスとクリティクスの評価が大きく乖離したのは、こういった潜在的な意識の差が表面化しやすい作品だったため
という見立てらしい 要は一般オーディエンスにとってはノイズでしかない評価って事やな 序盤のcm作って仕事もらって喜んで仕事してる間に曲が流れるってのはゴーストバスターズ丸パクリだしオリジナリティ無いってのはそうなんだけどね
あまりある小ネタの豊富さに悦びを感じたからオッケーなんだけど 見たいものを尺の中で最大限見せる努力してる素晴らしい映画だったと思う
強いて言うならピーチは攫われる役がよかったけど今の時代厳しいのはわかるからOK ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています