マンさん「女性の給料上げろ!!」
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残業しないし、
結婚して急に退職しないといけなくなるかもしれないから管理職とか無理だし、
力仕事も頭脳労働も基本無理だけど
男性と同じ給料にしろ!! 同じポジションで同じ部署で同じ仕事してて男女の給料格差つけてる会社があるのか
すげーなそれどこ? >>4
だからそれどこ?
同一労働同一賃金の原則違反じゃん 女性管理職の数を増やせ!って躍起になってた時期があったな
政府が方針出して経団連もそれに乗ってキャンペーンみたいにやってた
結局ほとんど結果出せずにキャンペーン期間終了してたけど
女性管理職が増えない理由が「管理職になってくれと要請しても女性側が固辞する」だったのが面白かった >>5
地元のレジャー会社
元カノが働いてたから転職させた 昔は男性は年功序列で一定地域まで昇進を保証することで労使紛争を鎮めたけど、
その代わりに女性は結婚退職制とか女子若年定年制とかで無理やり辞めさせていた。
男性に出す給与を確保するために女性を安い賃金で使い捨てにしてた。 同じ仕事を同じ時間してたら給料同じだろ
新卒採用で男○万、女○万って分けて書いてるところとかないだろ 公務員は男女平等が進んでいるから、『二馬力』(にばりき)って公務員同士の夫婦共働きなら民間と比べて稼ぎがずっと多いらしい。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%8F%8B%E3%82%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6
住友セメント事件(すみともセメントじけん)は、1960年代の日本で、企業における女性の結婚退職制の適法性が争われた民事訴訟事件[1]。
女性職員のみに結婚退職制が存在することが違法であるかどうかが裁判で問われた結果、それが性差別に当たると判決にて示された。「結婚退職制訴訟」とも呼ばれる[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
日産自動車事件(にっさんじどうしゃじけん)とは、
1981年(昭和56年)3月24日最高裁判所判決。企業における男女別定年の適法性が争われた裁判。日産自動車女子若年定年制事件ともいう。
1981年の裁判の概説
原告女性の勤務先会社(プリンス自動車工業)は1966年に被告会社(日産自動車)に吸収合併された。
合併前の会社は男女とも55歳定年だったが、新しい勤務先となった会社は就業規則で定年を男性55歳、女性50歳と定めていた。そして、満50歳となった原告は1969年1月末で退職を命じられた。
これに対し、女性は従業員である地位の確認を求める仮処分申請を起こしたが、一審・二審とも請求を棄却したため女性が本訴に及んだ。
しかし本訴では一審・二審とも男女別定年制が違法であると認めたため、会社側が日本国憲法第14条、民法90条の解釈誤りを主張して上告。
女子の定年を男子よりも5歳若く定めた男女別定年制が違法であるかどうかが問われた裁判である。
判決内容
最高裁判所は、会社側の上告を棄却した(昭和56年3月24日第三小法廷判決)。
判決で、上告会社における女子従業員の担当職種、男女従業員の勤続年数、高齢女子労働者の労働能力、定年制の一般的現状等諸般の事情を検討したうえ、
女子従業員各個人の能力等の評価を離れて、その全体を上告会社に対する貢献度の上がらない従業員と断定する根拠はなく、
男女別定年制は性別のみによる不合理な差別を定めたものとして、民法90条の公序良俗違反により無効であるとした。 >>15
ここまで露骨じゃないけど今も尾を引いているよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています