初対面の時に違和感を持った相手ってその後も仲良くはなれない
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最初に「こいつとは合わない」って直感した相手って時間たってもやっぱり合わないことが多い 3秒だか5秒だっけね9割の印象って
吃音ぼく自己紹介でどんなに自信満々でもお…お…って突っ掛かるから死亡の模様
挽回できないその後も会話中に幾度となく意思に反してどもるし
死ぬね わかる
そんで初対面でピピッときた相手は最終的にたいていのことがどうでもよくなって結局そいつが合うってなる でも真理であれ誤認であれ
本当の第一印象の良さの決め手になるものは意外なものだそうな その昔日本で女子フィギュアスケート選手勢がこぞって世界で結果を出したとき
やはり彼女たちは時の人で終わったそうな。引退したあとの人気とかには繋がらなかった カリスマ的な名声を得た彼女たちはとても有名になったし、顔立ちもスタイルもそこらの女優より良い人たちもいたんだかね
なぜかその時代のカリスマフィギュアスケーターたちはこぞってさ
一般人なら第一印象でパスだわ。ないわ~
的な印象を抱く要素をそれぞれ全世界に向けてアピールしていた 日本人の女性が世界で結果を出している
彼女たちは冬期オリンピックの中心
見た目もよい
そんな好条件で熱が入ってるときはそういう悪い点は目に入っても見て見ぬふりしてしまう
でもどうしても熱が覚めるとそこを思い出してしまう それは何十億人も見てるのにしかめっ面で鼻をすするくせを制御できてない
髪は後ろで束ねてるけどなんかとんでもない長さの産毛が乱雑にはみ出てる
なんか爪が汚い
そんな一見どうでもいいことだった 現代人はなんでも論理的に考える傾向にありますが、人間の顕在意識なんて一説によれば5%程度で大半が無意識レベルの行動だと考えると直感も軽んじるべきではない気がしますね でも、やっぱりもし普通の立場で普通の人と会ってさ
突然しかめっ面で鼻をすすり始めたり、10センチクラスの産毛がウナジから出てたら
それこそ違和感なわけだ その人たちは女性である前にアスリートだったのかもしれない
そんなところに気をまわしてたらいい結果が出せなかったのかもしれないし、そんなことは競技の判定にまったく関係なかったかもしれない でもそういう制御できてない雑な部分がさ
ないわ~ポイントを重ねていくのかも まあ初対面でだいたい他人に嫌われる汚いおっさんの俺が語っても滑稽な話なんですけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています