江戸時代の日本語の発音
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江戸期はな
14世紀あたりになると怪しくなってくるぞ 言語学者が方言聞くとあの時代の発音が残ってるって感じなんだろうな 喋りに抑揚が無いから現代の日常会話喋ってても内容が頭に入って来ないだろうな >>5
前にEテレだかでこんなのやってたけど
「蝶々が飛んでいます」が「でゅえっぷでゅえっぷがとんでいまふ」だったの覚えてる >>11
それ見たことあるかも
昔はチョウチョをてふてふと言ったくらいしか知らなかったわ とりあえず過去に行けたとしても時代を選ばないときつそうだよな
日本だけでも 音声残ってないのにどうやって調べたんだ?
ただの想像では? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています